「ころん」と「あいか」は1年∞(インフィニティ)組
| 前回パッケージしかまともに紹介していなかったのでその続き。
パッケージ画像を見ると、それぞれインストカードが付属しているのがわかると思いますが、実はこれの裏側が学生証になっていたりします。 それによると彼女らは「聖ポートルダム女子大学付属中等部」の「1年∞(インフィニティ)組」という設定になっているようです。ってインフィニティってなんだ? 無限の可能性とか、そういう意味を持たせたかった? それに学長の「ジョセフィーヌ・マックイックリー」って・・・突っ込みたいけど止めておきます(笑) ちなみにインストカード以外にピュアニーモ素体の注意書き(ニーモちゃん(*´Д`))、アゾンのチラシが入っていました。 ってことで、セット内容についてはこれくらいしかありませんので終わり。
次にピュアニーモ素体の紹介とGDSBとの比較をしています。素体画像を毛嫌いする人は、この先に進まない方がよいでしょうヽ(´ー`)ノ
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ということで丸裸全開状態(^^;な「ころん」と比較用のGDSB化した「あいか」です。
見てお分かりと思いますが、ピュアニーモ素体はジョイント部がかなり目立ちます。
しかしパーツの造形は非常に良く出来ており、特に膝やふくらはぎ等は、GDSBなあいかと比べても遜色はありません(バランスとかは別にして)
ピュアニーモ素体もジョイントさえ隠せれば露出の多い衣装もいけるのでは、と思えます。
#一例としてブルマの代わりにジョイントが隠れるスパッツとか(*´Д`)
ポーズのバリエーションについては、現状の立ちポーズパーツのみだと、例えば足を広げるとこんな感じにしかなりません。
Bタイプの座りポーズパーツが出るまではそのまま飾るか、もしくは別素体に交換するしかないようです。
さて、素体交換ということで首ジョイント部です。
首ジョイントは細めのもので、若干角度を付けることが可能になっています。
大抵のヘッドは問題なく載せることが出来るのではないでしょうか。
ちなみにもこちゃんヘッドもそのまま載せられました。(参考例)
それにしてもピュアニーモ素体への換装って殆ど無いんですよね。
他のボディへの換装例はそれなりにあるので、やはりそのジョイントと可動性がネックになっている気がします。
Bタイプパーツが同時発売されていれば、評価もまた変わっていたかも知れません。
最後にどうでもよい話。
「ころん/Snotty cat」の「Snotty cat」は「鼻水を垂らした猫」という意味ですが、これは衣装に関連して付けられているようです。ころんの胸の辺りを見ればその意味がわかります。
他の子も恐らく衣装絡みのネーミングだと思うのですが・・・。
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Posted by minagi at 0:22 |
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