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はみ出しコネタでも取り上げましたが、現在「初音ミク」の画像が各検索エンジンのイメージ検索から消されていることが騒がれています。
▼「初音ミク」の画像が検索できない ~発売元は「削除は依頼していない」 (INTERNET Watch)
▼「初音ミク」画像がネットから“消えた”?
▼“消えた初音ミク”問題 ヤフーとGoogle「原因を調査中」 (以上2つITmedia News)
Google、Yahooの2大エンジンからほぼ同時に消えてしまったので、TBSなどが圧力を掛けた等の陰謀説があるようですが、とりあえず本題と違うのでそのことは置いておきます。
さて本題。
以前どこかの掲示板でアゾンドール関連の画像検索をGoogleで行うと当サイトの関連のない画像ばかり出てくる、と指摘された記憶があります。
その時は同現象を不思議に思ったものの、それほど深くは追求しませんでした。
しかし、その謎の現象は今でも再現が可能だったりします。
ということで極限られたサイトしか使っていないはず(^^;の「1/3HACフィーナ」というキーワードで、各検索エンジンをテストしてみます。
以下ウェブサイト検索、画像検索の結果です。
▼Googleで1/3HACフィーナを検索
▼Yahooで1/3HACフィーナを検索
▼MS Live Searchで1/3HACフィーナを検索
▼Googleで1/3HACフィーナを画像検索
▼Yahooで1/3HACフィーナを画像検索
▼MS Live Searchで1/3HACフィーナを画像検索
ウェブサイト検索では各エンジンともほぼ妥当?な結果が戻ってきていますが、画像検索ではGoogleのみ関連のない画像が並んでいることに気付くと思います。
これら画像はほぼアマゾンの商品画像であり、「1/3HACフィーナ」とは関係ありません。
当然この結果は意図的ではなく、恐らくGoogleの画像関連付けのアルゴリズムに問題があるものと思われます。
但し当サイトがこうなり易いのは、以下のサイト構成に影響されいると思われる節があります。
▼全ての記事、アーカイブにサイドバーがつく
サイドバーはBlogの共通パーツでアゾン製品のアマゾンへのリンク集となっています。
このためGoogleはクロール後、各記事に「1/3 HAC フィーナ」というキーワードが含まれているため、同インデックスを与えていると思われます。
▼robots.txtでサイト画像をクロール禁止にしている
当サイトは検索エンジンに対し、画像クロールを全面的に禁止しています。そのためこのサイト(ドメイン)の画像は検索結果には存在しません(多分)。
しかしながらGoogleはアマゾンの製品も含めた他ドメインへの直リンク画像は拾っていくようです。
そんなわけで申し訳ないのですが、Googleの画像検索ではこのサイトが上のように表示されてしまうようです。
ちなみに上の件を思いついたのは、「初音ミク」Google画像検索の実験をされている方がいたため。
▼googleの画像検索を試すような事をしてみた (普通のブログというモノは)
初音ミクの画像検索結果にしても関連性は低いものの、各サイトを見れば「初音ミク」が含まれています。
ようは本来出るべき関連性の高いインデックスが、理由は不明ですが削除されているいうことです。
・2007/10/19【追記】
▼ 「ググる」から「ビる」へ 初音ミク騒動でLive Search高評価 (やじうまWatch)
上の画像検索テストでも明らかですが、Live Search最高ってことで・・・。
▼検索比較::画像検索における「初音ミク」問題の正解となる答え
画像検索用インデックス更新のタイミングが正解の気もするけど、それだけでもないような気もします。
・2007/10/22【追記】
▼「意図的削除はしていない」が…… 謎深まる“消えた初音ミク”問題 (ITmedia News)
NGワードフィルタが原因だとすれば、やはり何らかの人為的操作があったっぽい?
ただこの問題、技術的なものが原因ならそれほど調査に時間は掛からないはず。
というのもキーワードを売って広告で稼ぐことを生業としているのに、そのトレースに迅速に答えられない方がおかしいですから。
このまま世間の興味が薄れるまで適当に引き伸ばされて、うやむやにされそうな予感・・・。
・2007/10/23【追記】
▼「初音ミク」画像、Googleに復帰 (ITmedia News)
とりあえず戻ったようですね。関係ない画像が混じるのは上と同じで元からかと。
・2007/10/26【追記】
▼「初音ミク」画像検索問題で、検索エンジンの“違い”に再び注目が (INTERNET Watch)
▼ヤフー「画像の収集が遅れた」 初音ミク問題でコメント (ITmedia News)
Yahooは決算会見で突っ込まれましたしね。公式にはクロールが間に合っていなかった&検索精度の問題ってことでFA?
名前だけ何となく知っていたFirefox用機能拡張「Greasemonkey(グリースモンキー)」ですが、こちらのおとなの図書館活用術【Amazon編】(ITmedia Biz.ID)を読んでその魅力に感化されてしまいました。
ということで、半ば思い付きでアマゾンサイト上のアゾン製品の画像なし商品に、画像を補完して表示するスクリプトと、WebAPIもどきを作ってみました。
具体的な実行イメージは下を見れば判ると思いますが、よくある「イメージはありません」という画像を、該当するアゾン製品のサムネイルに置換、更にフルサイズの表示をサポートします。
アマゾンのアゾン製品はイメージ未登録のものが多く、最新のものでも登録されないことがよくあります。
その場合アゾンのサイトで商品を探すはめになるわけですが、このスクリプトはそれを自動で行います。
但しアゾンサイトにも画像が用意されていないもの、色違いしかないもの、集合画像しかないものなどの関係で、全ての画像なし商品個別に完全に対応はしていませんので、予めご了承ください。
以下スクリプト動作に必要なものなど。
▼Firefox2
▼Greasemonkey(グリースモンキー)
▼Amazon AzoneImage Lib(本スクリプト)
当然ですがFirefoxとGreasemonkeyは必須です。
両方ともインストールした後「Amazon AzoneImage Lib」をクリックするとGreasemonkeyが起動し、スクリプトのインストールが始まります。
インストールボタンをクリックすれば作業は完了です。
動作確認のため、「PNシリーズ ポートルダム指定制服 夏服(校則違反ver.)」やこちらの7月新製品をクリック、アマゾン上で画像が表示されれば成功です。
で、お約束ですが「Amazon Azone Image Lib」は、
・無保証
・アゾンの製品画像に直リンしているので、微妙にグレーな立場かも
・ASINからアゾンの製品画像URLへ変換するため、本サイトへ内部的にアクセスしている
などを承知の上でご利用ください。
そんなわけで需要はめちゃくちゃ少ないと思いますが、ひっそりと公開しておきます。
問題点など、何かありましたらコメントでもくださいませ(^^;
アマゾンの商品ページに、自分の購入した商品の画像を追加・共有する機能が追加されたようです。
これによりアマゾンとしてより購入率アップが期待出来るのと同時に、ユーザーにとってもレビュー&メーカー提供画像だけでは判らない、実際の製品イメージを入手することが可能になります。
そんなわけで「おもちゃ&ホビーストア」の商品は、かなり面白いことになりそうな予感がします。
メーカー提供画像だと泥人形&実際も泥人形('A`)で不良在庫の半額セールになっているフィギュアも、ユーザーによる改造(規約に触れない程度の)で生まれ変わったものが掲載、あっという間に売り切れ(笑)とか、ドールだとカスタマー自慢のコーディネイト&シーン掲載で、売行きがかなり変わるかも知れません。
極端な話、メーカーが自社製品のフォローとして画像を追加しても良いと思います。
例えばアゾンスタッフBlogの人が、メーカーとしてBlogのみうやあいかを載せたりねヽ(´ー`)ノ
そんなわけでサンプルとして、画像が登録されなかった「かぐや姫みう」に対し、このサイト掲載済みの画像を上げてみました(暫定的なので後で消すかも)
本当はアゾンサイトの公式画像で補完出来ればいいんですけどね。
※当たり前ですが、アップ可能な画像は投稿者が権利を所有するものだけです
・同日【追記】
「みう」のアマゾン側の画像がないためか、アップした画像がデフォルトで表示されるようになってしまいました(^^;
っていうか画像に対して評価も付いてるし。これは消せないかも・・・。
ちなみにAmazonECS4.0には、このデータは反映されていません。
複数の掲載画像URLなどデータ量が膨大になりそうですが、早めに対応して欲しいですね。
・2007/07/04【追記】
右サイドのオークション情報に自分の上げた画像が出て驚いた。
多分いつもの調子でアマゾンから画像を借りたつもりだったろうけど、カスタマー画像は所有者が個人だから、ばれたら企業より煩いことを知らなかったのだろう。
ってことで質問に画像の削除要請を書いたら、わりと早めに出品を取消した模様。
回答も詫びの一言も無くちょっとムッしたけど、アマゾンに画像を上げた場合の危険性を再認識した出来事でした。
ちなみにアフィリとして下のように利用されることは、規約にも書かれているので問題はありません。
・2007/10/09【追記】
何故か今ごろになって「みう」の画像が登録されました。
過去にも幾つかの商品で同じ現象がみられたのですが、よくわかりません。
ってことで記事の前提が成り立たなくなった(^^;ので、てきとーに読み飛ばしてください。
【関連するAAリンク】
~満月の夜に~ POD005-PCM | ||
ユーズド:¥ 18,480 より 出品者から発送 |
【関連するトピックス】
▼かぐや姫みうとか
▼アマゾン、アゾン製品など一部ホビー商品の販売価格を見直し、ポイント還元へ
▼お急ぎ便、1500円未満の通常配送料が無料になるAmazonプライム
【関連するリンク】
▼Amazon Web サービス ブログ
▼Amazon Webサービス
アマゾンのトップページがいつもと異なり、なんだこれ?と思ったら、Amazonプライムのお知らせでした。
このAmazonプライムとは、年会費3,900円(税込)を払うと、お急ぎ便(常に350円別途必要)が、追加料金なしで使い放題になるというもの。
更に1回の注文合計金額が1,500円(税込)未満でも、対象商品なら配送料(300円)が無料になるようです。
そんなわけで単純計算だと、年に12回以上お急ぎ便を利用、または1500円未満の注文を14回以上行っているのであれば、会員になった方がお得ということになります。
例えば現在「のだめカンタービレ 18巻」が対象になっていますが、会員であればこのようなコミックスも合計金額を気にすることなく、1冊単位で気軽に注文することが出来ます。
また「SDメモリーカード」など速攻で手元に届いて欲しい商品も、これからは気兼ねなくお急ぎ便が使えるようになります。
それと2次的なものですが、配送業者が変わっていなければお急ぎ便はヤマト宅急便になるため、配送業者に拘っている方にも向いていると思います。
ただしヘビーにアマゾンを利用している方が会員になると無条件にお得になるかというと、必ずしもそうはならないようです。
というのも、お急ぎ便が使える条件は現在庫のあるものに限られ、また購入される商品の大多数が1500円以上を占める場合も、配送料無料の条件もクリアしてしまっているため、意味がなくなるからです。
これに当てはまる購買パターンは、いわゆるオタク系商品(DVD、ゲーム、フィギュア)を中心に購入している方です。
いずれも予約買いがデフォルト、かつ1500円以上の商品が殆どですからね。
そんなわけでAmazonプライムの入会を検討されている方は、一度自分の購買パターンを振り返った方が良いでしょう。
ただ1500円未満のものが多いドールの小物類、偶然見つけた在庫品などが単品で躊躇無くお急ぎ便で購入出来るので、衝動買いが基本の方には無条件でお薦めします(^^;
それにしても低価格帯商品の購買率向上&定期収入の確保と、アマゾンにとってはまさに一粒で2度美味しいサービスになります。
相変わらずやり方が上手ですね。
【関連するリンク】
▼年会費3900円で配送料無料、「お急ぎ便」使い放題、アマゾン (NewsInsight - @IT)
▼アマゾン、「お急ぎ便」が無料になるAmazonプライム (ITmedia Biz.ID)
▼Amazon.co.jp、年3900円で「お急ぎ便」使い放題に
▼ベゾスCEO「Googlezonは憶測に過ぎないが……」 (ITmedia News)
そんなわけでアマゾンに時計ストアがオープンしました。
腕時計から掛け時計、目覚まし時計まで、ありとあらゆる時計関連商品が揃ったストアです(そのまんまですが(^^;)
今回は本国のJewelry&Watchesを持ってきたからなのか、OTAKUストアと異なり、独立したストアになっているのがポイント。
しかしどう言っても所詮時計なので、これといってキタ━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━ッ!!的なインパクトはありませんね。
これでもっとアレな目覚まし時計とか揃えてくれるとウケも変わるのですがヽ(´ー`)ノ
今のところお世話になりそうなのは、腕時計のメンテ用品くらいかな?
なおAmazonECSの方ですが、まだ正式に対応していないようです。
ざっと調べたところ、検索(ItemSearch)はSearchIndexにElectronics(nodeがエレクトロニクスストア配下なため)を指定すれば可能なようです。
またProductGroupに新しくWatchが追加されているので、これをストアの判断基準に使えそうです。
何れにせよ、次のリリースで正式対応してくれると思いますので、それまで待っても良いかも知れません。
【関連するリンク】
▼Amazon アソシエイト・プログラム ブログ
▼Amazon Web サービス ブログ
▼Amazon Webサービス
本日よりAmazon.co.jp「おもちゃ&ホビー」ストアにおける購入に対してポイントが付与されるようになりました。
・・・と思ったら記事を書いている途中で消えていました。
システム上の設定ミスだったのでしょうか?
一時はAmazonECS4.0にも流れ、当サイト上でもポイントが確認出来たのですが・・・。
以下はその時のスナップショットです。
うーん、アマゾンでフィギュア・ドール商品を買ってポイントクル━━(゚∀゚)━━!!!!!と思ったのですが、ぬか喜びでした。 なおデータがAmazonECS4.0に反映されるタイミングの関係で、現在もポイント表示されている商品がありますが、最終的にはAmazon.co.jpサイト上の情報が優先されますのでご注意ください。 |
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▼AmazonECS4.0がAmazonポイントに対応
▼Amazon.co.jpがポイントサービスを導入
Amazon.co.jpが本日よりポイントサービスを開始したようです。説明によると
とのこと。
Amazonポイントは最後の購入日から1年間有効ですから、顧客の囲い込みとしてとても効果的です。
エレクトロニクスストアのAmazonギフト券還元プログラムは終了させるようですが、今後は短期決戦用には従来のキャンペーンギフト券(恐らくポイントと利率が異なる)を用意するなど、それぞれ使い分けていくのかも知れません。
まあポイント率を一時アップさせるやり方でも同じですが・・・。
なおポイントは全てのストア・商品に付与されるわけではなく、調べた中では「DVD、ゲーム、おもちゃ&ホビー」がストア全体、また付与されるストアでもカテゴリ、商品個別に付与されない場合があるようです。
個人的にはおもちゃ&ホビーストアには導入して頂きたかったところですね。
多分仕切りが厳しいため見送られたのだと思いますが・・・。
ちなみに美少女カテゴリなもの(アダルトコミックやエロゲ)にはポイントが付与されますので、そちら系を中心に買われている方には朗報かも知れません(笑)
それにしてもこのタイミングでポイントサービスを導入した背景には、少し前に話題になったポイント商法のルール化が関係してると思われるのですがどうなのでしょう。
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昨日放映されたNHKスペシャル「グーグル革命の衝撃 ~あなたの人生を“検索”が変える~」ですが、率直なところちょっと煽り過ぎでしたね。
ホワイトボードのGoogle政府、通貨まで取り上げ、まるで「Googleが世界を握ろうとしている。その魔の手も着々と日本に・・・」みたいな演出でした。
余計な勘繰りですが、タイミング的に「国産検索エンジン」を後ろ押しするため、政府がNHKを脅してに頼んで特集を組ませたのではないかと思いました。
「Googleは危険」(将来的に国内ネット市場を押さえられそうなのも事実ですが)という思想をばら撒いて、今こそ国産検索エンジンを開発しよう、立てよ国民!ジークジオンってことかと(笑)
ちなみに「グーグルは今のままでは日本人の人生を変えることはできない」(GIGAZINE)に詳しく書かれていますが、AdSenseだけで食えるほどGoogleが使われているのはあくまで米国での話で、日本ではGoogleよりポータルサイトとしてもYahoo! JAPANの方がメジャーです。
そこで今回知名度を上げるチャンスとばかり取材協力した、という説はかなり濃厚な線として考えられます。
結果どう思われたかは別として、それなりの宣伝効果はあったと思います。
まあ中の人はあの煽り方を見て複雑な心境になったかも知れませんが。
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「Amazonに「OTAKU」ストア」 from ITmedia News
最近アゾンや海洋堂などオタク系企業とのコラボが目立っていたアマゾンでしたが、この布石でしたか。
今のところオタク分野のカテゴリーを集約、関連付けを強化しただけの「OTAKUストア」ですが、アマゾンはそっち方面も本気だということを見せ付けるには十分な効力があると思います。
今後もオリジナル限定品などを積極的に展開していくことが予想されるため要注目ですね。
【関連するAAリンク】
Blueberry holic nightmare ユーズド:¥ 17,680 より 出品者から発送 | Strawberry holic nightmare 新品:¥ 29,800 より 出品者から発送 | Amazon.co.jp限定フィギュア付 特装版 ユーズド:¥ 1,035 より 出品者から発送 |
『ネギま!?』iPod Edition 「ネギPon!?」 iPod 30GB/WHITE 現在、在庫切れです |
・2006/12/25【追記】
「ネギPon!?」がアマゾンに多数入荷したようです。
・2006/12/30【追記】
「ネギPon!?」、上でチェックした時には70台ほど在庫があったのですが、12/29には売り切れていたようです。
売れるものは金額、外からの評価に関係なく売れるという見本ですね。
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「アマゾン新ストア「ヘルス&ビューティー」にアダルトグッズが・・・」の続報です。 まずは←のAWS経由で取得したスナップショット画像をご覧ください。 |
最初の関連商品ですが、多分ネタで仕込んだと思うのですが、見事にハルヒで埋まっていますヽ(´ー`)ノ
アダルトグッズ屋に一般コミックやアニメDVDが置いてあっても別に問題はありません。
しかし実際に一般商品とアダルトグッズが混在している状態は、非常に違和感があります。
なんと言うか一緒に表示されること自身が変というか・・・。
それにエロゲとこういう商品であれば販促効果も高いでしょうが、一般商品はカモフラージュ用(笑)に購入したものかも知れませんし、そうでないにせよその関連性は非常に薄いと思われます。
販促として制限無く表示したいのはわかりますが、出来ればアダルトグッズページにはアダルト商品のみ表示する方が良いような気がします。
まああくまで個人的な意見ですけどね。
なお逆に辿った一般商品ページには、アダルト商品を含まない考慮がされているようです(当たり前か)
次にレビューの方ですが、こちらは明らかにネタでしょう。
アマゾン側も注目されることを狙ってそのまま掲載しているのかも知れません。
しかし、これは一般のアダルトショップだとショップ評価のマイナス要因になります。
それ程見回ったわけではないのですが(^^;、最近のアダルトショップは自前でレビューを用意したり、購入者からの生々しいレビュー(*´Д`)が売りになっているようです。
提灯記事的なものも勿論ありますが、結構まともに書いてあるものも多く、この辺りが購入動機へ繋がっているようです。
ですが、上記のレビューでは使い物にならないばかりか、潜在的購入者も逃してしまうことに成りかねません。
元々アマゾンのレビューにはかなりふざけたものが存在しますが、こうも関係ないものまで載せてしまうのは問題です。
アダルトグッズだけ他のショップでのレビューを見てから、アマゾンでカモフラージュ商品と一緒に購入するってもありですけどね。
何れにせよアマゾンはまだ「アダルトグッズ」(←激しく18禁の為お子様はクリック不可)を扱い始めたばかりです。
今後も生暖かく見守っていきたいと思います('A`)
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▼アマゾン新ストア「ヘルス&ビューティー」にアダルトグッズが・・・
あみあみでは10%OFFで販売中です |
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稀に再入荷しています |
あみあみでは10%OFFで予約受付中です |
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オフホワイト・ブルーグレーもあります |
デニム紺・デニム黄色・こげ茶・ピンクもあります |
オフホワイト・ピンク・ベージュもあります |
ブラウン・ホワイトもあります |
オレンジボーダー・ブルーボーダー、また七分丈レギンス ピンクボーダー・オレンジボーダー・ブルーボーダーもあります |
黒・ベージュもあります なお27cm素体兼用です |
アマゾンサイト上で赤とピンクの画像が入れ替わっているので注意してください |
※流通しているA・BタイプはC・Dタイプ、及びEX☆きゅーと4th付属ボディの「太ももジョイントだけ」互換性がない可能性があります |
姫屋・オレンジぷらねっとはこちら |
ベージュ・ピンクもあります |
黒・白もあります |
キャメルもあります |
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