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前回発表された「2007-10-29版(WSDL/API Version 2007-10-29)」のリリースノート(英語)が更新され、名称が変更される記述が追記されています。
超訳したところ、Amazon E-Commerce Service(ECS)からAmazon Associates Web Service(A2S)への変更理由は、アソシエイトプログラムと連携し、売り手をサポートするためのシステム、という位置付けを強調するためのようです。
AWS(ECS)の利用サイト、アプリの中にはアソシエイトを主としないものがありますが、今後そういう目的外の利用は制限されるのかも知れません。
今回の名称変更、最近日本で起こったCD交換サイトがアマゾン側からデータ提供を打ち切られた件(毎日jp)が影響していたりして・・・。
ちなみに名称以外に変更はないので、特に利用者が対処する必要はありません。
【AmazonECS4.0関連リンク】
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ということで2カ月ぶりにPHP5の新バージョン、5.2.5がリリースされました。
今回の変更点はバグ&セキュリティFIX、若干の機能追加のほかにPCREのバージョンが上がっています。
インストールですが、手順は下にある過去のバージョンと一緒で、cp/lnする部分だけ「PHP5.2.3をインストール」に従えば問題なく終わります。
動作の方もとりあえず大丈夫そうで、PCREを使っているスクリプトも影響なく、またエラーログも吐いていません。
そんなわけで5.2.4と同じくあっさりと終わってしまい、特にこれ以上書くことはなさそうです(^^;
【関連するトピックス】
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▼PHP: Hypertext Preprocessor
AmazonECS4.0に「2007-10-29版(WSDL/API Version 2007-10-29)」がリリースされました。
以下、JPに関連する新機能は以下の通りです。
▼JPにおいて、ApparelのSearchIndexが使用可能になりました。
▼IsEmailNotifyAvailableのレスポンス要素が、MerchantItemAttributesのレスポンスグループで使用可能になりました。
最初はこの間追加されたアパレル&シューズストアがECSで検索対象になったということで、まあそのままの意味です。
IsEmailNotifyAvailableについては、詳細の文面通りならMerchantItemAttributesのレスポンスグループに対しての戻りなので、恐らくマケプレを含む商品提供元が商品入荷メールを出せる/出せないの状態を表すものと思われます。
てっきりお知らせEメールを表示する商品を明示的に示すものかと思ったのですが、ちょっと違うみたいですね。
まあそちらはWebsiteBuyabilityがemwa_preorder/emwa_buyable(仮登録商品)、またはos_preorder(発売前商品の在庫切れ)だった場合、お知らせEメール表示になっていると判断出来ますけどね。
そんなわけでアパレルの件や使えるかも知れない(^^;機能追加があったので、今回は久々にバージョンアップしてみようと思います。
ところで最近日本語フォーラムに担当者が復活、積極的に問題に対してレスを行っているので、以前より問題継続中のQuantity(在庫数)が取得出来ない(-1で戻る)現象について投げてみました。
結果「事象を確認、開発チームに確認します」との回答が。とりあえず期待して待ってみます。
【AmazonECS4.0関連リンク】
▼Amazon E-Commerce Service on 2007-10-29 リリース情報 (英語)
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AmazonECS4.0に「2007-10-03版(WSDL/API Version 2007-07-16)」がリリースされました。
API Ver.は2007-07-16のままで変更はありません。
またリリースノートを見る限り、今回はJP向けの変更・修正点はないようです。
それにしても日本語フォーラムやそこで提起された問題の放置が継続中ですが、何時になったら改善されるのでしょうね?
日本語リリースノートが毎回出ているのですから、日本向け担当者はいるはずなのですが・・・。
【AmazonECS4.0関連リンク】
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AmazonECS4.0に「2007-08-30版(WSDL/API Version 2007-07-16)」がリリースされました。
なお9月1日現在、新しいWSDLが用意されていないようで、RSET等でVersion=2007-08-27を指定しても無効になるようです。
・2007/09/02【追記・訂正】
結局API Ver.は前の2007-07-16のままになるようで、併せて各ドキュメントにも訂正が入りました。
ということで、本記事もAPIの部分に併せて訂正を入れさせて頂きます。
以下、JPに関連する新機能、解決された問題の抜粋です。
▼DE, FR, JP および UK のストアにおいて、CustomerContentLookup のオペレーションが可能となりました
▼Music, Video, VHS, DVD, および Classical の search index において、多くの新しい sort value が追加されました
▼ItemSearch における、Classical, Music, DVD, Video または VHS の search index に対する自動スペル修正機能が廃止されました。
▼ItemPage の表示上限値が正しく400と設定されるようになりました
ItemPageの上限が機能するようになり、クエリあたり4000アイテムしか取得出来なくなったことは仕方ないですね。
リクエストや取扱い商品が増える中で、比例してECSのリソースもそうは増やせないでしょうし。
CustomerContentLookupは面白そうだけど、家のサイト的にはあまり要らないも。
ということで、今回も特にバージョンを上げる必要はなさそうですね。
ところで一月ほど前から、このサイトに関連する部分で以下の問題が発生しています。
▼Quantity(在庫数)が取得出来ない(-1で戻る)
在庫数を判断基準としたメッセージ表示、在庫数の変動記録が不可能に・・・。
商品画像下の詳細が単に「在庫あり」となっているのはそのため。
▼ToysストアのItemSearchでSort=-release-dateを付けると64ページ以降が空で戻る(エラーも起きない)
release-date以外のsort valueだと問題がなく、リテールサイトのおもちゃ&ホビーストアにおいても、並び順から発売日が消えているので、大元のデータからおかしくなっている予感。
こちらはリクエストからsortパラメータを抜き、アプリ側にソート処理を追加して対策完了。が、どうもすっきりしないです。
どちらも単純にECSのトラブルだけでない気がするのが嫌なところですね。
そんなわけで現在超訳英語で本家フォーラムに書き込むべきか迷っています。
日本語フォーラムはまた放置モードに入ってるので。
【AmazonECS4.0関連リンク】
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PHP5に5.2.4がリリースされたようです。ってことで、さくっと「さくらのレンタルサーバ」へインストールしてみました。
手順は5.2.3と同じです。
注意点も同様で、cp/lnを行う元の実行ファイルさえ間違えなければ、特に問題なくインストール出来ると思います。
そんなわけで今回の移行作業はあっさりと終ってしまいました。
なお変更ドキュメントにもありますが、優先順位が低いものの多くのセキュリティーバグが修正されています。
5.2.xを使用している方は入れ替えた方が良いでしょう。
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AmazonECS4.0に「2007-07-23版(WSDL/API Version 2007-07-16)」がリリースされました。
今回はちゃんと一日遅れで日本語ドキュメントが作成されたようです(^^;
本バージョンでのJPに関連する部分は以下の通りです。
▼VariationMatrixレスポンスグループの追加
▼VariationOffersレスポンスグループの追加
▼TagLookupオペレーションの追加
▼ItemLookup,ItemSearch,CustomerContentLookupにTagPage,TagsPerPage,TagSortオプショナルパラメータの追加
▼タグに関連したTaggedGuides,TaggedItems,TaggedListmaniaLists,TagsSummary,Tagsレスポンスグループの追加
▼画像ファイル名中の+をURLエンコードした値(%2B)に変更
▼ASINを使用してアイテムをカートに入れる処理を廃止
タグ検索(TagLookup)は面白そうですね。
Blogのタグを利用した検索も、ItemSearchのKeywordsに入れた場合とどう違ってくるか楽しみです。
もっともアマゾン側のタグ精度(カスタマー設定だし)がどの程度なのが不明ですし、日本語のリテールサイトでは実績がないので、今はまともに機能しないと思いますが。
そんなわけで今回のバージョンアップは、このサイト的にはスルーですね。
ただ稀に表記外のバグが直っている場合もあるので、もう少し検証は続けてみるつもりです。
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※日本語ドキュメントはまだ作成されていないようです。
本バージョンでの新要素ですが、JPに関連する主な部分は以下の通りです。
▼SearchIndexにBabyが追加されました
▼ItemAttributesに幾つかのレスポンス要素が追加されました
▼EditorialReviewsにIsLinkSuppressedが追加されました
ということで、Babyが追加されたことで、ようやく「ベビー&マタニティー」の検索が行えるようになりました。
もっともこのサイト的には殆ど関係ないストアですが(^^;
IsLinkSuppressedはEditorialReviews上のリンクデータを抑制したかどうかのフラグです。
AmazonWebサイト上の商品説明に、クリックすると拡大画像を表示をするもの、ムービーがリンクされているものなどがありますが、このフラグが1の場合、それらのリンクが削除済であることを示します。
まあ今までリンク付きのEditorialReviewsを見たことないのですが、そのまま返す予定があるのかも知れません。
ItemAttributesについては、特定商品分野に関するものなので特に解説はしません。
そんなわけでBabyは最新バージョンでなくても使えるし、今回もわざわざPGに手を入れる必要はなさそう。
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▼「みかにハラスメント」アマゾン入荷キター!
▼AmazonECS4.0に新ビルド、Version2005-03-23リリース
▼AmazonECS4.0に新ビルド、Version2005-02-23リリース
▼XSLTでリクエストを連鎖的に発行
▼AmazonECS4.0に新ビルドリリース
▼AECS4.0がバグっての続報
▼AECS4.0がバグってハニー┐('~`;)┌
▼不正文字は個別対処?
▼AECS4.0へ移行
▼AECS4.0はバグあり?
【関連するリンク】
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昨日よりアマゾン上のアゾン製品のうち、千円以上の商品の販売価格が、全て定価になったようです。
今までは千円未満、またドール製品を除いて5~10%引きが定番でしたが、これが一斉になくなりました。
※300体以上在庫があるHACセイバーを除く
調べてみるとアゾン製品だけでなく、フィギュアについても予約品も含め、値引率が全体的に下がっているようです。
理由はいろいろと推測出来ますが、まあそれは省略ってことで。
そんなわけで60cm用衣装など、高価格帯の製品にとっては結構痛いかも知れません。
アマゾンは1500円以上で送料無料、他のショップで売切れている製品も割と頻繁に再入荷する、予約品に関してはキャンセルのペナルティがない、などのメリットがあります。
しかし価格面でも安いに越したことはないわけで、今回の件が一時的なものであって欲しいところです。
・同日【追記】
アマゾンはアゾン製品の価格を定価にする替わりにポイントを付与するようです。
また今まで値引の無かったドール製品についてもポイントが付くので、一部商品は実質値下げになります。
アマゾンを継続利用する人にとっては朗報ですね。
そんなわけでベリー×2な限定あいかが、ポイント還元で実質大幅な値引対象になっています。
なお現在データ更新中のようで、本サイト上の表示にもECS経由なので若干遅れますが、徐々に反映されていく予定です。
POD002-BNM | POD002-SNM |
ユーズド:¥ 17,680 より 出品者から発送 | 新品:¥ 29,800 より 出品者から発送 |
ちなみに上の件と関係があるのかは不明ですが、昨日アマゾンの在庫情報が妙な状態になっていました。
もっともWebサイト上でマーケットプレイスを見たり、AmazonECSでデータを見ない限り気付かないもので、トラブルとしては軽微なものでした(現在は修正済み)。
そんなわけでこれ以降AmazonECSや在庫に関連する内容が続きます。
興味のない方はここでお別れです(^^;
というわけで、以下はECSに返って来たサンプルデータ(HACセイバー)のうちの該当部分です。
一見すると同じOffer(納期・在庫数の他、ポイント・値引率が含まれる)が返ってきているように見えますが、Quantity(現在庫数)のみ異なっています。
以前「AmazonECS4.0 2007-01-17版(WSDL/API Ver.2007-01-15)リリース」で解説しましたが、現在ECSでは在庫は実数ではなく、閾値でフィルタリングされた値を返す仕様になっています。
※1-10点までそのまま、以降11点以上、21、51、101、501、1001、5001点以上~となる
それが何故か最初が実在庫数、2番めがフィルタリング済みの在庫数と、両方戻ってくる状態になっていたようです。
ということで、このサイト上のPGも対応させることになり、現在このパターンのデータがきても、正常に表示されるようになっています。
ただテスト後にリリースを掛けようとした段階で元に戻っていたので、果たして修正する意味があったのか、非常に疑問です。
っていうか考えないことにしますorz
【関連するトピックス】
▼AmazonECS4.0 2007-01-17版(WSDL/API Ver.2007-01-15)リリース
▼アマゾンECS経由の在庫表記変更とか
▼AmazonECS4.0新API対応。2ndえっくす☆きゅーとの在庫状況とか
【関連するリンク】
▼Amazon Web サービス ブログ
▼Amazon Webサービス
PHP5に幾つかのバグフィックスを行ったPHP5.2.3がリリースされたようです。
そんなわけでいつもの調子で「さくらのレンタルサーバ」へインストールしてみました。
手順は5.2.2と同じです。・・・が、何故か動きません。
全てのスクリプトが500 Internal Server Errorになってしまいますorz
比較のため5.2.2を再度インストールしてみたのですが、当たり前ですが問題なく動きます。
5.2.2のconfigure、make testもいくつかエラーは吐いているものの、特に5.2.3との差は見られません。
あり得ないと思いつつも環境の違いを考慮(作業しているサーバはFreeBSD 4.1)し、もう一つのサーバ(FreeBSD 6.1)に入れてみましたが、結果は一緒。
更に念の為php5.iniを削除しても状況は変わりません。
当然関連情報はググっていますが、今回の症状に該当する情報はありませんでした。
そんなわけで現在5.2.3のインストールはペンディング状態です。
configureを変えたりしながら地道に試していくしかないのかも・・・orz
・2007/06/03【追記・訂正】
原因が判明し、5.2.3が動くようになりました。
そんなわけで無駄にエントリー増やすのも嫌なので、タイトルを「PHP5.2.3リリース、だけどさくらのレンタルサーバでは・・・」から「さくらのレンタルサーバへPHP5.2.3をインストール」へ変更させて頂きます。
で、その原因ですが非常に単純でした。PHP5.2.3の変更ドキュメントによると、
とあり、新たにphp-cgiというファイルが生成され、これがCGIモード時の実行ファイルになるようです。
なのに5.2.2までの手順でドメイン配下に置く方法では、lnまたはcp対象元ファイルがphpのままでした。
このためCGIモード用でないモジュールが置かれたため、実行エラーとなったようです。
ということで、5.2.3以降ではドメイン、サブドメイン配下にlnする部分を以下のように直します。
自分みたくドキュメントを読み飛ばして先に実行してしまう人は引っ掛かりそうですね(^^;
【関連するトピックス】
▼さくらのレンタルサーバへPHP5.2.5をインストール
▼さくらのレンタルサーバへPHP5.2.4をインストール
▼さくらのレンタルサーバへPHP5.2.2をインストール
▼さくらのレンタルサーバへPHP5.2.1をインストール
▼さくらのレンタルサーバへPHP5.2.0をインストール
▼さくらのレンタルサーバへPHP5をGDバンドル版としてインストール
【関連するリンク】
▼PHP: Hypertext Preprocessor
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