長女わいせつ、「ど変態」とただす
「長女わいせつ:元会社員に有罪 裁判官「ど変態」とただす」 (from MSN-Mainichi INTERACTIVE)
判決によると、男は昨年8月~今年2月まで、自宅で長女(当時7歳)に十数回わいせつな行為をさせ、携帯電話のカメラでその様子を撮影。画像を児童ポルノの携帯電話用ホームページで知り合った仲間に送った。
先月25日の初公判で裁判官は「変態を越して“ど変態”。普通の父親では絶対考えられない。人間失格の行為。娘の将来の傷をどうするのか」とただし、被告は「ひどい行為だと思っている。家族に償いたい」と答えた。
娘を思いやっての判決で実刑を免れましたが、昨今の事件例を見ると甘過ぎますね。
「喉元過ぎれば熱さ忘れる」ではないですが、娘以外に欲望のはけ口をぶつけることがなければ良いのですが・・・
毎度言ってる気がしますが、この手の性癖は治そうとして治せるものではないので、再犯を繰り返さないか、
その点が心配です。
そういえば今回の事件で「カムカム雲雀荘(18禁AA)」の娘との行為をビデオに撮って稼ぐオヤジを思い出して
しまいました。
ま、こっちはあくまで2次元なので、もっと凄いことしてますけどね(^^;
Posted by minagi at 6:35 |
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