「幼女に執着」、ってあまりにベタだ
「自宅に別の女児の下着 小林容疑者、幼女に執着」 (from asahi.com)
自宅からの押収品に、女児とは別の名前入りの少女用下着や水着があったことがわかった。
(略)容疑者の自宅マンションからは、女性の下着約100枚のほか、少女の裸などが映ったマニア向けのビデオテープ約100本、雑誌や単行本約20冊が見つかった。雑誌から幼女や少女の写真を切り抜きしたファイルもあったという。
「「殺害知らせたかった」 写真送付で小林容疑者が供述」 (from Sankei Web)
携帯に保存された写真を店員らに見せていた。小林容疑者は調べに「人に見せびらかすために転送した」と話しているという。
事件の動機としてはあまりにベタだが、とにかく極度のロリコン(と言うよりペドフェリアだね)という性癖+容疑者が精神的にかなり幼稚で欲望を押さえきれないガキだった、ということは間違いなさそう。
それにしても遺体画像を人に自慢するなど、まるで厨房並の低レベルな行動。SankeiWebの記事に14歳の頃から幼女に悪戯をして補導されていた、ということが書いてあるが、恐らくその頃から精神的に全く成長していないのだろう。
こんな記事を見てしまうと、日本も海外と同じように性犯罪(特に児童に対する)を犯したら、居住地の登録義務や移動制限する等の必要性を感じてしまう。そうなれば過去の犯罪歴からすぐに容疑者を割り出せるだろうし、未然に犯罪を防げるかも知れないからだ。
乱暴だが、犯罪を犯した者の人権より、社会的弱者である幼女(男)を守る方が大切だと思う。
炉好きな性癖は基本的に一生直らないから、そういう犯罪者は隔離、もしくは一生鈴を付ける必要があるだろう。
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Posted by minagi at 23:34 |
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