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前回発表された「2007-10-29版(WSDL/API Version 2007-10-29)」のリリースノート(英語)が更新され、名称が変更される記述が追記されています。
超訳したところ、Amazon E-Commerce Service(ECS)からAmazon Associates Web Service(A2S)への変更理由は、アソシエイトプログラムと連携し、売り手をサポートするためのシステム、という位置付けを強調するためのようです。
AWS(ECS)の利用サイト、アプリの中にはアソシエイトを主としないものがありますが、今後そういう目的外の利用は制限されるのかも知れません。
今回の名称変更、最近日本で起こったCD交換サイトがアマゾン側からデータ提供を打ち切られた件(毎日jp)が影響していたりして・・・。
ちなみに名称以外に変更はないので、特に利用者が対処する必要はありません。
【AmazonECS4.0関連リンク】
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ということで2カ月ぶりにPHP5の新バージョン、5.2.5がリリースされました。
今回の変更点はバグ&セキュリティFIX、若干の機能追加のほかにPCREのバージョンが上がっています。
インストールですが、手順は下にある過去のバージョンと一緒で、cp/lnする部分だけ「PHP5.2.3をインストール」に従えば問題なく終わります。
動作の方もとりあえず大丈夫そうで、PCREを使っているスクリプトも影響なく、またエラーログも吐いていません。
そんなわけで5.2.4と同じくあっさりと終わってしまい、特にこれ以上書くことはなさそうです(^^;
【関連するトピックス】
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▼PHP: Hypertext Preprocessor
AmazonECS4.0に「2007-10-29版(WSDL/API Version 2007-10-29)」がリリースされました。
以下、JPに関連する新機能は以下の通りです。
▼JPにおいて、ApparelのSearchIndexが使用可能になりました。
▼IsEmailNotifyAvailableのレスポンス要素が、MerchantItemAttributesのレスポンスグループで使用可能になりました。
最初はこの間追加されたアパレル&シューズストアがECSで検索対象になったということで、まあそのままの意味です。
IsEmailNotifyAvailableについては、詳細の文面通りならMerchantItemAttributesのレスポンスグループに対しての戻りなので、恐らくマケプレを含む商品提供元が商品入荷メールを出せる/出せないの状態を表すものと思われます。
てっきりお知らせEメールを表示する商品を明示的に示すものかと思ったのですが、ちょっと違うみたいですね。
まあそちらはWebsiteBuyabilityがemwa_preorder/emwa_buyable(仮登録商品)、またはos_preorder(発売前商品の在庫切れ)だった場合、お知らせEメール表示になっていると判断出来ますけどね。
そんなわけでアパレルの件や使えるかも知れない(^^;機能追加があったので、今回は久々にバージョンアップしてみようと思います。
ところで最近日本語フォーラムに担当者が復活、積極的に問題に対してレスを行っているので、以前より問題継続中のQuantity(在庫数)が取得出来ない(-1で戻る)現象について投げてみました。
結果「事象を確認、開発チームに確認します」との回答が。とりあえず期待して待ってみます。
【AmazonECS4.0関連リンク】
▼Amazon E-Commerce Service on 2007-10-29 リリース情報 (英語)
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AmazonECS4.0に「2007-10-03版(WSDL/API Version 2007-07-16)」がリリースされました。
API Ver.は2007-07-16のままで変更はありません。
またリリースノートを見る限り、今回はJP向けの変更・修正点はないようです。
それにしても日本語フォーラムやそこで提起された問題の放置が継続中ですが、何時になったら改善されるのでしょうね?
日本語リリースノートが毎回出ているのですから、日本向け担当者はいるはずなのですが・・・。
【AmazonECS4.0関連リンク】
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AmazonECS4.0に「2007-08-30版(WSDL/API Version 2007-07-16)」がリリースされました。
なお9月1日現在、新しいWSDLが用意されていないようで、RSET等でVersion=2007-08-27を指定しても無効になるようです。
・2007/09/02【追記・訂正】
結局API Ver.は前の2007-07-16のままになるようで、併せて各ドキュメントにも訂正が入りました。
ということで、本記事もAPIの部分に併せて訂正を入れさせて頂きます。
以下、JPに関連する新機能、解決された問題の抜粋です。
▼DE, FR, JP および UK のストアにおいて、CustomerContentLookup のオペレーションが可能となりました
▼Music, Video, VHS, DVD, および Classical の search index において、多くの新しい sort value が追加されました
▼ItemSearch における、Classical, Music, DVD, Video または VHS の search index に対する自動スペル修正機能が廃止されました。
▼ItemPage の表示上限値が正しく400と設定されるようになりました
ItemPageの上限が機能するようになり、クエリあたり4000アイテムしか取得出来なくなったことは仕方ないですね。
リクエストや取扱い商品が増える中で、比例してECSのリソースもそうは増やせないでしょうし。
CustomerContentLookupは面白そうだけど、家のサイト的にはあまり要らないも。
ということで、今回も特にバージョンを上げる必要はなさそうですね。
ところで一月ほど前から、このサイトに関連する部分で以下の問題が発生しています。
▼Quantity(在庫数)が取得出来ない(-1で戻る)
在庫数を判断基準としたメッセージ表示、在庫数の変動記録が不可能に・・・。
商品画像下の詳細が単に「在庫あり」となっているのはそのため。
▼ToysストアのItemSearchでSort=-release-dateを付けると64ページ以降が空で戻る(エラーも起きない)
release-date以外のsort valueだと問題がなく、リテールサイトのおもちゃ&ホビーストアにおいても、並び順から発売日が消えているので、大元のデータからおかしくなっている予感。
こちらはリクエストからsortパラメータを抜き、アプリ側にソート処理を追加して対策完了。が、どうもすっきりしないです。
どちらも単純にECSのトラブルだけでない気がするのが嫌なところですね。
そんなわけで現在超訳英語で本家フォーラムに書き込むべきか迷っています。
日本語フォーラムはまた放置モードに入ってるので。
【AmazonECS4.0関連リンク】
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PHP5に5.2.4がリリースされたようです。ってことで、さくっと「さくらのレンタルサーバ」へインストールしてみました。
手順は5.2.3と同じです。
注意点も同様で、cp/lnを行う元の実行ファイルさえ間違えなければ、特に問題なくインストール出来ると思います。
そんなわけで今回の移行作業はあっさりと終ってしまいました。
なお変更ドキュメントにもありますが、優先順位が低いものの多くのセキュリティーバグが修正されています。
5.2.xを使用している方は入れ替えた方が良いでしょう。
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AmazonECS4.0に「2007-07-23版(WSDL/API Version 2007-07-16)」がリリースされました。
今回はちゃんと一日遅れで日本語ドキュメントが作成されたようです(^^;
本バージョンでのJPに関連する部分は以下の通りです。
▼VariationMatrixレスポンスグループの追加
▼VariationOffersレスポンスグループの追加
▼TagLookupオペレーションの追加
▼ItemLookup,ItemSearch,CustomerContentLookupにTagPage,TagsPerPage,TagSortオプショナルパラメータの追加
▼タグに関連したTaggedGuides,TaggedItems,TaggedListmaniaLists,TagsSummary,Tagsレスポンスグループの追加
▼画像ファイル名中の+をURLエンコードした値(%2B)に変更
▼ASINを使用してアイテムをカートに入れる処理を廃止
タグ検索(TagLookup)は面白そうですね。
Blogのタグを利用した検索も、ItemSearchのKeywordsに入れた場合とどう違ってくるか楽しみです。
もっともアマゾン側のタグ精度(カスタマー設定だし)がどの程度なのが不明ですし、日本語のリテールサイトでは実績がないので、今はまともに機能しないと思いますが。
そんなわけで今回のバージョンアップは、このサイト的にはスルーですね。
ただ稀に表記外のバグが直っている場合もあるので、もう少し検証は続けてみるつもりです。
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※日本語ドキュメントはまだ作成されていないようです。
本バージョンでの新要素ですが、JPに関連する主な部分は以下の通りです。
▼SearchIndexにBabyが追加されました
▼ItemAttributesに幾つかのレスポンス要素が追加されました
▼EditorialReviewsにIsLinkSuppressedが追加されました
ということで、Babyが追加されたことで、ようやく「ベビー&マタニティー」の検索が行えるようになりました。
もっともこのサイト的には殆ど関係ないストアですが(^^;
IsLinkSuppressedはEditorialReviews上のリンクデータを抑制したかどうかのフラグです。
AmazonWebサイト上の商品説明に、クリックすると拡大画像を表示をするもの、ムービーがリンクされているものなどがありますが、このフラグが1の場合、それらのリンクが削除済であることを示します。
まあ今までリンク付きのEditorialReviewsを見たことないのですが、そのまま返す予定があるのかも知れません。
ItemAttributesについては、特定商品分野に関するものなので特に解説はしません。
そんなわけでBabyは最新バージョンでなくても使えるし、今回もわざわざPGに手を入れる必要はなさそう。
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▼「みかにハラスメント」アマゾン入荷キター!
▼AmazonECS4.0に新ビルド、Version2005-03-23リリース
▼AmazonECS4.0に新ビルド、Version2005-02-23リリース
▼XSLTでリクエストを連鎖的に発行
▼AmazonECS4.0に新ビルドリリース
▼AECS4.0がバグっての続報
▼AECS4.0がバグってハニー┐('~`;)┌
▼不正文字は個別対処?
▼AECS4.0へ移行
▼AECS4.0はバグあり?
【関連するリンク】
▼Amazon Web サービス ブログ
▼Amazon Webサービス
昨日よりアマゾン上のアゾン製品のうち、千円以上の商品の販売価格が、全て定価になったようです。
今までは千円未満、またドール製品を除いて5~10%引きが定番でしたが、これが一斉になくなりました。
※300体以上在庫があるHACセイバーを除く
調べてみるとアゾン製品だけでなく、フィギュアについても予約品も含め、値引率が全体的に下がっているようです。
理由はいろいろと推測出来ますが、まあそれは省略ってことで。
そんなわけで60cm用衣装など、高価格帯の製品にとっては結構痛いかも知れません。
アマゾンは1500円以上で送料無料、他のショップで売切れている製品も割と頻繁に再入荷する、予約品に関してはキャンセルのペナルティがない、などのメリットがあります。
しかし価格面でも安いに越したことはないわけで、今回の件が一時的なものであって欲しいところです。
・同日【追記】
アマゾンはアゾン製品の価格を定価にする替わりにポイントを付与するようです。
また今まで値引の無かったドール製品についてもポイントが付くので、一部商品は実質値下げになります。
アマゾンを継続利用する人にとっては朗報ですね。
そんなわけでベリー×2な限定あいかが、ポイント還元で実質大幅な値引対象になっています。
なお現在データ更新中のようで、本サイト上の表示にもECS経由なので若干遅れますが、徐々に反映されていく予定です。
POD002-BNM | POD002-SNM |
ユーズド:¥ 17,680 より 出品者から発送 | 新品:¥ 29,800 より 出品者から発送 |
ちなみに上の件と関係があるのかは不明ですが、昨日アマゾンの在庫情報が妙な状態になっていました。
もっともWebサイト上でマーケットプレイスを見たり、AmazonECSでデータを見ない限り気付かないもので、トラブルとしては軽微なものでした(現在は修正済み)。
そんなわけでこれ以降AmazonECSや在庫に関連する内容が続きます。
興味のない方はここでお別れです(^^;
というわけで、以下はECSに返って来たサンプルデータ(HACセイバー)のうちの該当部分です。
一見すると同じOffer(納期・在庫数の他、ポイント・値引率が含まれる)が返ってきているように見えますが、Quantity(現在庫数)のみ異なっています。
以前「AmazonECS4.0 2007-01-17版(WSDL/API Ver.2007-01-15)リリース」で解説しましたが、現在ECSでは在庫は実数ではなく、閾値でフィルタリングされた値を返す仕様になっています。
※1-10点までそのまま、以降11点以上、21、51、101、501、1001、5001点以上~となる
それが何故か最初が実在庫数、2番めがフィルタリング済みの在庫数と、両方戻ってくる状態になっていたようです。
ということで、このサイト上のPGも対応させることになり、現在このパターンのデータがきても、正常に表示されるようになっています。
ただテスト後にリリースを掛けようとした段階で元に戻っていたので、果たして修正する意味があったのか、非常に疑問です。
っていうか考えないことにしますorz
【関連するトピックス】
▼AmazonECS4.0 2007-01-17版(WSDL/API Ver.2007-01-15)リリース
▼アマゾンECS経由の在庫表記変更とか
▼AmazonECS4.0新API対応。2ndえっくす☆きゅーとの在庫状況とか
【関連するリンク】
▼Amazon Web サービス ブログ
▼Amazon Webサービス
PHP5に幾つかのバグフィックスを行ったPHP5.2.3がリリースされたようです。
そんなわけでいつもの調子で「さくらのレンタルサーバ」へインストールしてみました。
手順は5.2.2と同じです。・・・が、何故か動きません。
全てのスクリプトが500 Internal Server Errorになってしまいますorz
比較のため5.2.2を再度インストールしてみたのですが、当たり前ですが問題なく動きます。
5.2.2のconfigure、make testもいくつかエラーは吐いているものの、特に5.2.3との差は見られません。
あり得ないと思いつつも環境の違いを考慮(作業しているサーバはFreeBSD 4.1)し、もう一つのサーバ(FreeBSD 6.1)に入れてみましたが、結果は一緒。
更に念の為php5.iniを削除しても状況は変わりません。
当然関連情報はググっていますが、今回の症状に該当する情報はありませんでした。
そんなわけで現在5.2.3のインストールはペンディング状態です。
configureを変えたりしながら地道に試していくしかないのかも・・・orz
・2007/06/03【追記・訂正】
原因が判明し、5.2.3が動くようになりました。
そんなわけで無駄にエントリー増やすのも嫌なので、タイトルを「PHP5.2.3リリース、だけどさくらのレンタルサーバでは・・・」から「さくらのレンタルサーバへPHP5.2.3をインストール」へ変更させて頂きます。
で、その原因ですが非常に単純でした。PHP5.2.3の変更ドキュメントによると、
とあり、新たにphp-cgiというファイルが生成され、これがCGIモード時の実行ファイルになるようです。
なのに5.2.2までの手順でドメイン配下に置く方法では、lnまたはcp対象元ファイルがphpのままでした。
このためCGIモード用でないモジュールが置かれたため、実行エラーとなったようです。
ということで、5.2.3以降ではドメイン、サブドメイン配下にlnする部分を以下のように直します。
自分みたくドキュメントを読み飛ばして先に実行してしまう人は引っ掛かりそうですね(^^;
【関連するトピックス】
▼さくらのレンタルサーバへPHP5.2.5をインストール
▼さくらのレンタルサーバへPHP5.2.4をインストール
▼さくらのレンタルサーバへPHP5.2.2をインストール
▼さくらのレンタルサーバへPHP5.2.1をインストール
▼さくらのレンタルサーバへPHP5.2.0をインストール
▼さくらのレンタルサーバへPHP5をGDバンドル版としてインストール
【関連するリンク】
▼PHP: Hypertext Preprocessor
AmazonECS4.0に「2007-05-14版(WSDL/API Version 2007-05-14)」がリリースされました。
本バージョンでの新要素ですが、JPに関連する主な部分は以下の通りです。
▼TinyとThumbnailと呼ばれる2種類の画像サイズを返すようになりました
▼BrowseNode IDがAmazon E-Commerce Developer Guideで含まれるようになりました
▼Quantityの要素が文書化されました
Tinyサイズ(末尾が_SCTZZZZZZZ_タイプ)のイメージがサポートされたことは、提供データのみでアプリを構築する場合かなり有効でしょう。
もっとも既に決め打ちや非公式コマンドでサイズを指定している人にとって、何を今更って感じでしょうけど(^^;
ドキュメントの方ですが、今回はストアトップのノードIDが追加されたようです。
ルートからカテゴリーを辿りたい人には朗報かも知れません。
ただ次のQuantityの文書化にはがっかりしました。
11点以上の在庫数の明確な文書化を望んでいたのですが・・・。
データサンプルからパターンは把握しているのですが、出来れば公式に書いて欲しかったところです。
ということで、今回は特に入れ替える程の新機能、バグフィックスもなさそうなのでスルーですね。
【AmazonECS4.0関連リンク】
▼Amazon E-Commerce Service on 2007-05-14 リリース情報 (英語)
▼Amazon E-Commerce Service Developer Guide (Version 2007-05-14) (英語)
▼Amazon Web Services Developer Connection : Japanese(日本語フォーラム)
【関連するトピックス】
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▼AmazonECS4.0 2007-02-22版(WSDL/API Ver.2007-02-22)リリース
▼AmazonECS4.0がAmazonポイントに対応
▼AmazonECS4.0 2007-01-17版(WSDL/API Ver.2007-01-15)リリース
▼AmazonECS4.0 2006-11-30版(WSDL/API Ver.2006-11-14)リリース
▼AmazonECS4.0 2006-11-14(WSDL/API Ver.2006-11-14)リリース
▼AmazonECS4.0 2006-11-08(WSDL/API Ver.2006-10-25)リリース
▼アマゾンECS経由の在庫表記変更とか
▼AmazonECS4.0新API対応。2ndえっくす☆きゅーとの在庫状況とか
▼AmazonECS4.0 2006-09-11(WSDL/API Ver.2006-09-13)リリース
▼AmazonECS4.0 2006-07-26(WSDL/API Ver.2006-06-28)リリース
▼AmazonECS4.0(WSDL/API Ver.2006-06-07)リリース
▼AmazonECS4.0にカスタマーレビュー復活
▼AmazonECS4.0(WSDL/API Ver.2006-05-17)リリース
▼AmazonECS4.0(WSDL/API Ver.2005-10-13)リリース
▼AmazonECSを利用してアゾンのいちごパンツをチェック(*´Д`)
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セキュリティ面の強化、及びバグフィックスを行ったPHP5.2.2がリリースされたようです。
ということで、某イベントで疲れていましたが、気分転換に早速導入してみました(^^;
手順は5.2.1と同じです。
なので前回と同じく、参考にしたサイトをあげておきます。
▼php5 手動インストール+cgi-mode(レンタルサーバー)
▼activecollab
▼さくらのレンタルサーバでPHP5
但し5.2.2も共有レンタルサーバへインストールする場合、PEARの問題が発生しますので、make installを行う前に5.2.0同様の環境変数の設定が必要です。
▼さくらのレンタルサーバへPHP5.2.0をインストール
そんなわけで今回も特に問題もなく、さくっとアップグレードが完了しました。
あとはエラーログを普段よりマメにチェックながら様子を見る感じですね。
って殆ど5.2.1の記事の使いまわしだったり(^^;
なお合わせてPHP4.4.7もリリースされていますので、そのうちさくら側のバージョンアップメンテが入ると思います。
【関連するトピックス】
▼さくらのレンタルサーバへPHP5.2.5をインストール
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▼PHP: Hypertext Preprocessor
現在アマゾン公式のインスタントストアの商品画像が、何故か異様に大きく表示され、レイアウトが崩れる現象が発生しています。
原因は商品イメージURLの仕様変更。
従来はASINとイメージサイズを含んだ、
という体系でしたが、新しい仕様では、
・2007/04/24【追記・訂正】
インスタントストアが新仕様のイメージURLに対応し直ったようです。
ちなみに当サイトのドールアイテム在庫状況やlilboxも、一時その影響で正常に画像が表示されない状態になっていました(現在は対応済み)
それにしても今回の仕様変更ですが、使う側にはデメリットしかありません。
例えばAmazonECSの典型的利用例として、WebServiceからイメージURLを取得せず、プログラム内部でURLを生成してイメージを表示させる手法があります。
これは商品ASINとイメージURLの関係を利用し、いわゆる決め打ちを行っているのですが、これがなくなるとかなり使い勝手が悪くなります。
今のところ新旧どちらのURLでアクセスしても画像は取得出来るようですが、出来ればこのまま旧仕様も残しておいて欲しいところです。
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AmazonECS4.0に「2007-04-10版(WSDL/API Version 2007-04-04)」がリリースされました。
本リリースでは、今まであった日本語のリリースノートが無くなっています。
今後も付かなくなるのかどうかは判りませんが、ないとかなり不便だったりするので復活して欲しいところです。
自分で訳すとどうしても超意訳になるので・・・(^^;
ただ最近のフォーラムとAWSBlogの温度差見ていると、担当者のやる気が削がれたのかな?
と思えなくもないのですが、どうなのでしょう。
・2007/04/12【追記・訂正】
日本語のリリースノートが追加されたようです。単に今回は遅かっただけかも(^^;
ま、そんなことは置いといて本バージョンでの新機能ですが、JPに関連する主な部分は以下の通りです。
▼時計ストアに対応したSearchIndexである「Watches」が追加されました
▼製品バリエーションのより詳細な情報が取得出来るようになりました
▼検索結果のブラウズノードがより商品対して関連性があるかを示すIsCategoryRootが追加されました
また解決された問題として、UTF8無効文字が含まれるデータを検出、正しくエンコードして出力するようにしました、とのことです。
これにより無効文字の含まれる商品データが、問題を起こすことがなくなると思われます。
それ以外の変更点としては、ドキュメントが一新されています。
より判りやすくカテゴライズされ、幾分詳細な解説が追加された感じでしょうか?(超意訳なぱっと見です(^^;)
なお何気にRSETのリクエスト用URLが変更されていたりと、重要なことが更新されているので、一度目を通し直した方が良いかも知れません。
※「http://webservices.amazon.co.jp/」→「http://ecs.amazonaws.jp/」(httpsにも対応)
そんなわけで時計ストア対応、リクエストURLの変更など、今回はやることが多そうです。
【AmazonECS4.0関連リンク】
▼Amazon E-Commerce Service on 2007-04-10 リリース情報 (英語)
▼Amazon E-Commerce Service Developer Guide (Version 2007-04-04) (英語)
▼Amazon Web Services Developer Connection : Japanese(日本語フォーラム)
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まず最初に。 この内容はMySQLで動作している古いバージョン(3.3以前)のMovable Type(以降MT)向けのものです。 最新のバージョンでは対応済のため(3.34で確認済)、作業そのものが不要です。 また一切無保証ですので、適用される方は自己責任でお願いします。 |
ということで、今回はMySQL上で動いているMTのテンプレート・エントリーテーブルのカラムタイプを変更します。
この作業を行うと各テキスト入力サイズが65535→16777215バイトに拡張され、最新の3.34と同様にロングテキストサイズのテンプレート、エントリーの扱いが可能になります。
実は昨年レンタルサーバを変えてBerkeley DBからMySQLへ移行した後、大きいサイズのテンプレートテキストが正常に保存出来ない問題に悩まされていました。
で、別件で調べ物をしていた時に偶々「MySQLでエントリーのフィールドサイズを拡張する」(小粋空間)を見つけたわけです。
まさに私の場合と同じで、何故これを移行前に見つけられなかったのかと、マジ悔みました('A`)
そんなわけでこの記事を元に簡単なSQLを追加し、運用中のテーブルに適用する手順を書いてみました。
まあ今更古いMT向けの小技に意味があるのか疑問ですがとりあえず・・・(^^;
作業はphpMyAdminで行います。必要な操作が出来れば、特にSQLの詳細が判らなくても構いません。
以下作業手順です。
1)MTDBのバックアップ。必ず行ってください
2)既存のテンプレート用(mt_template)、エントリー用(mt_entry)のテーブル定義をexportする
3)2)で出力されたテキストのCREATE TABLEを以下のように変更する(何れも3.171-jaのもの)
▼テンプレート用
▼エントリー用
4)新しいテーブルを作成するため、3)のSQLを実行する
5)テーブルデータを移行するため、以下のSQLを実行する
▼テンプレート用
▼エントリー用
6)既存テーブルをリネームしてバックアップするため、以下のSQLを実行する
▼テンプレート用
▼エントリー用
7)新テーブルをリネームし既存のものと置き換えるため、以下のSQLを実行する
▼テンプレート用
▼エントリー用
作業は以上です。
管理画面よりテンプレート・エントリーに64KB越えのテキストをコピー&ペースト、無事に保存出来れば成功です。
それにしても検証用に試しに入れた3.34の管理画面の変わりっぷりに驚きました。
まさに取り残された気分を味わいましたね。
最新版に移行すればこんな作業も無用なのは判ってはいるのですが、元のソースをバリバリにいじっているので単純にそれも出来ない。
それがカスタマイズホリック(笑)の辛いところです。
【関連するリンク】
▼MySQLでエントリーのフィールドサイズを拡張する (小粋空間)
▼Movable Type (Six Apart)
そんなわけでアマゾンに時計ストアがオープンしました。
腕時計から掛け時計、目覚まし時計まで、ありとあらゆる時計関連商品が揃ったストアです(そのまんまですが(^^;)
今回は本国のJewelry&Watchesを持ってきたからなのか、OTAKUストアと異なり、独立したストアになっているのがポイント。
しかしどう言っても所詮時計なので、これといってキタ━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━ッ!!的なインパクトはありませんね。
これでもっとアレな目覚まし時計とか揃えてくれるとウケも変わるのですがヽ(´ー`)ノ
今のところお世話になりそうなのは、腕時計のメンテ用品くらいかな?
なおAmazonECSの方ですが、まだ正式に対応していないようです。
ざっと調べたところ、検索(ItemSearch)はSearchIndexにElectronics(nodeがエレクトロニクスストア配下なため)を指定すれば可能なようです。
またProductGroupに新しくWatchが追加されているので、これをストアの判断基準に使えそうです。
何れにせよ、次のリリースで正式対応してくれると思いますので、それまで待っても良いかも知れません。
【関連するリンク】
▼Amazon アソシエイト・プログラム ブログ
▼Amazon Web サービス ブログ
▼Amazon Webサービス
当サイトのAAリンク下に表示される価格・在庫情報、サイドバーY!オク情報ですが、今まで1時間毎に更新していたものを15分毎に改めました。
合わせてポップアップ時の詳細についても、キャッシュ時間を30分から5分に短縮しました。
これにより鮮度の高い情報を提供することが可能になりましたので、宜しければご利用くださいませ。
なお今回の件は、処理の見直しによる実行時間の大幅な短縮(当社比(笑)約1/20)により実現したものです。
枯れた処理だったので手を出したくなかったのですが、昔のソースも時を隔てると色々とボロが見えてくるもの。
何気にコードを追ってみるとトンでもない凡ミスが潜んでいたり、めちゃ非効率なコードを書いていたりしていました。
※まさかif($a = 1)を見落としていたとは・・・orz
そんなわけで以下は時々再予約/再入荷している商品のサンプルです(^^;
Fate/hollow ataraxia ver. ユーズド:¥ 13,800 より 出品者から発送 | Princess Koron ~12時までに帰らなきゃ!~ 新品:¥ 28,000 より 出品者から発送 | Princess Lien ~毒リンゴに気をつけろ!~ 新品:¥ 32,800 より 出品者から発送 |
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▼Yahoo!Webサービスを利用してY!オクをBlogに表示
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▼Amazon Webサービス
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AmazonECS4.0に「2007-02-22版(WSDL/API Version 2007-02-22)」がリリースされました。
本バージョンでの新機能ですが、リリースノートによると
という感じで、Amazonポイントなど既にリリースされている機能について公式に発表しただけで、目新しいものは特にないようです。
それより気になったのは、その他の問題の「ASINを使ってのカートへの商品追加が廃止される点」。
実はカート周りは昔作ったままで、モロにASINを使っています。
<form>でカートに追加する方もASINだったような気が・・・。
そんなわけでカートを構成しているアプリについては、一度確認してみた方が良いかも知れません。
【AmazonECS4.0関連リンク】
▼Amazon E-Commerce Service on 2007-02-22 リリース情報 (英語)
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上のサンプルは以前mpgで配布していた動画のFlashビデオ版です。
最近は「とかちつくちて」などYouTubeを使ったFlashビデオが流行ってますが、今回はYouTubeを使わずFlashビデオを自ら配信する方法を紹介します。
ということで手順を説明します。
と、その前にflv変換ツール、プレイヤーなどについての知識を以下のサイトで仕入れておいてください(^^;
▼無料でFLVのWeb配信 (Kenのムービー計画)
1.flvファイルを準備する
YouTubeからダウンロードしたflvでも構いませんが後々問題になりそうなので、MediaCoderなどを使って手持ちの動画をflvに変換します。
2.flvプレイヤー「Flash Video Player」を準備する
Flash Video Playerをダウンロードした後展開します。
必要になるのはこの中の「flvplayer.swf」、「ufo.js」の2つです。
3.flv関連ファイル用のディレクトリを作成する
今回とある事情により、flvファイルを格納するディレクトリを作る必要があります。
ここでは仮にBlog直下にmovieというディレクトリを作成します。
4.flvplayer.swf、ufo.js、flvファイルをflv用ディクトリへ転送する
3.で作成したディレクトリへflvplayer.swf、ufo.js(この二つは最初だけ)、flvファイルを転送します。
5..htaccessにmod_rewriteを設定する
Flash Video Playerは他サイトのflvファイルを呼び出すことも出来るようです。
しかしufo.jsを使う場合、flvplayer.swf、flvファイルが呼び出し元html・phpと同じ階層にないと動きません。
このため管理上アーカイブファイルを年月(日)毎のディレクトリに分けているBlogの場合、それぞれのディレクトリにflvplayer.swf、flvファイルを配置しなければいけなくなります。
そこでflv用に一つディレクトリを決め、mod_rewriteで全てそこへ内部リダイレクト、見かけ上Flash Video Playerが同階層へアクセスしているように設定してあげます。
なお.htaccessやmod_rewriteの解説は行いません。判っている人向けということで一つ・・・(^^;
・Blog直下のIndex用.htaccessサンプル
・Archives用.htaccessサンプル
6.Blogの各テンプレートにufo.jsを追加する
<head>~</head>の間に
の形で追加します。これがないとエントリーに呼び出しスクリプトを記述しても何も表示されません。
7.Blogのエントリーにflvプレイヤー呼び出しスクリプトを記述する
flvプレイヤーを呼び出すスクリプトをムービーを表示したい場所へ記述します(オレンジ部分は実際のムービーに合わせます)
pタグは他のタグに変更しても影響はありません。好みで変えてください。
また赤字のIDを変えれば、複数のムービーを配置することも可能です。
8.Blogにエントリーを保存、全て再構築を行う
テンプレートにufo.jsを反映させるため、全て再構築を行います。
以上で作業は終わりです。
トップ・アーカイブページのそれぞれから再生出来れば成功です。
多少やり方が面倒な部分もありますが、手持ちの動画や携帯などで撮影したものを気軽に公開出来るのは良いですね。
mod_rewrite部分が若干難解かも知れませんが、文法はそう難しくないので興味のある方はチャレンジしてみてください(^^;
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「脆弱性修正のPHP 5.2.1、早期にアップグレード適用を」 (ITmedia エンタープライズ) ということで気になってたPHP5.2.1へアップグレードしてみました。 |
手順は5.2.0と同じです。
なので前回前々回と同じく、参考にしたサイトをあげておきます(^^;
▼php5 手動インストール+cgi-mode(レンタルサーバー)
▼activecollab
▼さくらのレンタルサーバでPHP5
但し5.2.1も共有レンタルサーバへインストールする場合、PEARの問題が発生しますので、make installを行う前に5.2.0同様の環境変数の設定が必要です。
▼さくらのレンタルサーバへPHP5.2.0をインストール
そんなわけで今回は特に問題もなく、さくっとアップグレードが完了しました。
あとはエラーログを普段よりマメにチェックながら様子を見てみます。
ちなみにここから先はPHP5.2.1に直接関係のない、さくらの共有サーバ向け(でもない)な使えない情報です。
なので読まなくても結構です(笑)
PHPのconfigureにenable-fastcgiを付けるとFastCGI対応モジュールが生成されるのはご存知と思いますが、これはさくらの共有レンタルサーバ上でも実は有効です。
但しOSのバージョンに依存しているようで、自分の借りているFreeBSD4.1のサーバでは、configureを無視してServer APIがCGIに、同6.1ではCGI/FastCGIという結果になりました。
※上の画像を参照
もっともFastCGIが有効なモジュールが生成されたところで、さくらのレンタルサーバでは無意味です。
PHPに限らず、FastCGIと呼ばれる仕組みは(大まかに言うと)常駐してプロセスの起動に掛かる時間をなくし、レスポンスを向上させるのが目的です。
しかしさくらのレンタルサーバではその常駐が禁止され、それ以前にApache周りの環境を弄らないと対応出来ないので無意味、というわけです。
実用性なしの小ネタということで一つ・・・(^^;
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▼さくらのレンタルサーバへPHP5.2.0をインストール
▼さくらのレンタルサーバへPHP5をGDバンドル版としてインストール
【関連するリンク】
▼PHP: Hypertext Preprocessor
AmazonECS4.0に非公式ながら「Amazonポイント」に関連した新しい要素が追加されています。
上はとある商品のxmlデータです。太字が新しく追加されたポイント関連。
これと価格を使えばリテールサイト同等の還元率も表示可能です。
ということで、当サイトもAmazonポイントに関連した項目に対応しました。
ポイントが付与される商品には、ポイント数及び還元率が表示されるようになります。
なおついでなので「AmazonECS4.0 2007-01-17版(WSDL/API Ver.2007-01-15)リリース」で書いた在庫仕様の暗黙の変更にも対応しました。
これにより当サイト独自の在庫表記の閾値が以下のように変わります。
在庫数(X) | 表示 |
21<=X | 在庫状況:◎ |
11<=X<=20 | 在庫状況:〇 |
4<=X<=10 | 残りX点在庫あり。 |
X<=3 | 残りX点。ご注文はお早めに |
またポップアップで表示される詳細情報は「11,21,51,101,501,1001,5001,10001点」と表記される在庫を保有する商品の場合、後に「以上」という文字列が追加されます。
Amazon側が詳細な在庫数を提供しなくなりましたので、それに合わせた表現に変更しました。
10点以下の商品に関しては従来通りです。
ということで例の如く、以下はAmazonポイントが付与される商品のサンプルです(^^;
在庫あり。 コレクター:¥ 3,980 より | 在庫あり。 ユーズド:¥ 1 より | 通常1~2営業日以内に発送 ユーズド:¥ 12,000 より | 初回限定版 通常1~2営業日以内に発送 ユーズド:¥ 1,270 より |
【AmazonECS4.0関連リンク】
▼Amazon E-Commerce Service on 2007-01-17 リリース情報 (英語)
▼Amazon E-Commerce Service (API Version 2007-01-15) Developer Guide (英語)
▼Amazon Web Services Developer Connection : Japanese(日本語フォーラム)
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▼AmazonECS4.0 2007-01-17版(WSDL/API Ver.2007-01-15)リリース
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▼AmazonECS4.0 2006-11-14(WSDL/API Ver.2006-11-14)リリース
▼AmazonECS4.0 2006-11-08(WSDL/API Ver.2006-10-25)リリース
▼アマゾンECS経由の在庫表記変更とか
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▼XSLTでリクエストを連鎖的に発行
▼AmazonECS4.0に新ビルドリリース
▼AECS4.0がバグっての続報
▼AECS4.0がバグってハニー┐('~`;)┌
▼不正文字は個別対処?
▼AECS4.0へ移行
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【関連するリンク】
▼Amazon Web サービス ブログ
▼Amazon Webサービス
AmazonECS4.0に「2007-01-17版(WSDL/API Version 2007-01-15)」がリリースされました。
※日本語ドキュメントではRelease Date: 2007-01-15となっていますが、ここでは英語版を基準にしています。
本リリースよりItemLookupにおいて、書籍の新ISBNによる参照が可能になりました。
これは昨年末の「Amazon アソシエイトプログラム オフィシャルブログ」に書かれてた内容にECS側が対応したものです。
この機能追加により、新ISBN(13桁)も従来のISBN(10桁=ASIN)とほぼ同じように扱うことが可能になります。
但し新しいIdTypeによるクエリのため、ItemLookupを行う前に新旧のISBNを判断してクエリを切り替える必要があります。
以下はそのクエリのサンプルです。
▼旧ISBN=ASINクエリ
▼新ISBN対応クエリ
「新ISBN=>ASIN変換」必須とならなかっただけマシということで、アプリ側の対応も致し方ないでしょう。
なお新ISBNをKeywordsに指定したItemSearchによる検索は可能です。
※商品によってワーニングエラーが出る場合もあるようです。
▼ItemSearchによる新ISBN検索クエリ
ところで新バージョンがリリースされた辺りから、在庫数(Quantity)の提供仕様が変更されたようです。
在庫が1桁の商品は今まで通り生の値ですが、2桁以上の商品については、閾値でフィルタリングされた値(残り11、21、51、101、501、1001点以上)に変換されています。
※上の閾値は調べた範囲で見つけたもので実際はもっと多くあるかも知れません
この件は本リリースドキュメント内でも触れられていないため、詳細は不明です。
仮にこれが暗黙の仕様になったとしても概数は取得出来ているので、本サイト的にはそれほど影響はありません。
まあ在庫数を詳細にトレースしていたサイトは別かも知れませんが・・・。
ちなみに以下の商品は今まで在庫数にそれなりに差があり、お互いに一致していなかったものです。
それが現在(2007/01/19 7:30時点)では全て一致しています。
マウスオーバー時の残在庫は取得した値を未加工で表示しているので、これがリアル在庫ならまずあり得ない、というわけです。
ユーズド:¥ 27,490 より 出品者から発送 | ユーズド:¥ 13,000 より 出品者から発送 | 通常1~2営業日以内に発送 ユーズド:¥ 11,000 より | 在庫あり。 ユーズド:¥ 1 より |
【AmazonECS4.0関連リンク】
▼Amazon E-Commerce Service on 2007-01-17 リリース情報 (英語)
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サイドバーに新たにYahoo!Webサービス(YWS)を利用した注目のYahoo!オークション表示を追加しました。 これによりわざわざY!オクを見なくても気になるアイテムのオークション状況を確認することが出来ます。 と言ってもあくまで私が気になるものだけですが(^^; なので「DDタマ姉」、「DDいいんちょ」ほか、殆ど動きのない「ピュアニーモ葉月」などなど、かなり偏ったセレクトになっています。 それ以外にもBlogのカテゴリごとに適当に検索結果や類似したオークションカテゴリを表示させていますので、暇でしたらBlogの各カテゴリを見回してくださいませ。 |
まあ普通は出品者IDを指定、自分のオークションを宣伝するために使ったりするのでしょうけどねヽ(´ー`)ノ
ちなみにアダルトカテゴリへはYWSからアクセスが禁止されており、データが取れません。
これはY!オク上でアダルトカテゴリにアクセスする場合、Yahoo!JAPAN IDが要求されますが、それと同じ理由だと思われます。
ようは18禁な画像も含め、無作為にアダルト情報が晒されることをYahooとしては好ましくないと思っているからでしょう。
対してアマゾンのAWSの場合、全商品にアクセスが可能になっており、アプリ側でアダルト判定・警告を実装するなど、ユーザー側に任せた仕様になっています。
Webサービス一つをとっても、それぞれの立場の違いがみて取れるのは面白いですね。
【関連するリンク】
▼Yahoo!デベロッパーネットワーク
▼Amazon Webサービス
AmazonECS4.0に「2006-11-30版(WSDL/API Version 2006-11-14)」がリリースされました。
今回はマーケットプレイスに関連する機能強化のみでそれ以外は特にないようです。
マーケットプレイスに特化したサイトなどには朗報かも知れません。
このサイト的には最安値のマーケットプレイス価格が取得出来れば十分なので、本リリースはスルーです(^^;
ところで「2006-11-08版」リリース以降TopSellers/NewReleasesが使えるようになりましたが、本サイトも右サイドバーの売上ランクをTopSellers/NewReleasesに対応させました(一部カテゴリー除く)。
このランクは1時間ごとに更新される、Amazon.co.jpのベストセラーorニューリリースベストセラー上位10商品と同期の取れたものになっています。
例えばトップページの「アゾン関連新作売れ筋ランク」には、Amazon.co.jpのAzon Doll新着ニューリリースベストセラーと同じものが並んでいます(更新時間の関係で一致しない場合があります)
以前の検索結果の売上順(ItemSearch&Sort=salesrank)を使った表示より商品の入れ替えが激しいのはそのためです。
ま、見る側にとっては関係のないことですけどねヽ(´ー`)ノ
・同日【追記】
AWSと間接的に関連があるということで紹介。
「Amazon アソシエイトプログラム オフィシャルブログ」に来年より書籍コード(ISBN)が13桁になることについてのAmazon.co.jp側の対応が書かれています。
それによると今まで書籍についてはASIN(10桁)=ISBN(10桁)で登録していたものが、2007/01/01以降はコード長が異なるため別になるということです(当たり前ですね)。
なお旧ISBNで2006/12/31までに登録されたASINについては、来年以降も継続して使えるとのことです。
また来年以降一時的に新ISBNで検索が行えない場合があるとのことで、AWSも同様にEAN検索が行えない可能性がありそうです。
・2006/12/18【追記・訂正】
12/12に訂正が入りAPI Versionが2006-11-28→2006-11-14に戻ったようです。
前回のリリースと統合された?みたいですね。
【AmazonECS4.0関連リンク】
▼Amazon E-Commerce Service on 2006-11-30 リリース情報 (英語)
▼Amazon E-Commerce Service (API Version 2006-11-14) Developer Guide (英語)
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AmazonECS4.0に「2006-11-14版(WSDL/API Version 2006-11-14)」がリリースされました。
ドキュメントを見るとjpに関連する新機能は無いようで、usにおける新ストア対応とバグフィックスだけのようです。
なお2006-11-08版よりjpにも実装されたTopSellers指定がトップノード(ストアホーム)IDで正しく動作しない問題が追記されています。
上の問題はTopSellers指定で得られる商品がストアホームのみ、リテールサイトの1時間おきに更新されるランキングと同期しないことを指しています。
未だ売上順の検索結果表示も直ってない状況ですし、とりあえず現状はTopSellersが使えるようになっただけマシ、と思った方がいいかも知れませんね。
ということで、今回は特に面白そうな新機能もないので、2006-09-11版リリースで実装された「予約お知らせ区分(<IsPreannounce>)」に対応してみたいと思います。
この区分はリテールサイト上で在庫状況が「商品入荷情報をEメールでお知らせします。」となっている予約前の事前案内商品を示すものです。
これによりアプリケーション側で単なる在庫切れでなく、リテールサイトと同等の表記が可能になります。
但しアマゾン側の商品登録状況により、この区分が設定されていない商品もあるようです。
そのためアダルト商品の判定の時と同様にBrowseNodesを使い、「予約お知らせ」という文字列が含まれているかどうかも合わせて見る必要があります。
そんなわけで以下はそんな事前案内商品のサンプルです(Wiiはテスト中に使っていたのでついでに(^^;)
通常1~2営業日以内に発送 新品:¥ 16,980 より | 在庫あり。 新品:¥ 3,998 より | 在庫あり。 ユーズド:¥ 1,147 より |
Wii本体は予約開始前に仕掛けてみたかったのですが、数分で品切れとかあり得ない状況だったらしいので、まあやるだけ無駄だったかも知れません。
ちなみに予約お知らせ商品はコードを付け替えるのが慣習になっているのか、それとも自動購買ツール対策なのかわかりませんが、Wiiは予約開始直前にASINが変更されています。
今現在レビューが数個しかないのもそのためです(以前のASINには190ほどレビューが付いていました)
【AmazonECS4.0関連リンク】
▼Amazon E-Commerce Service on 2006-11-14 リリース情報
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先日PHP-5.1.6を入れたばかりですが、多数のバグフィックス、パフォーマンスが更に向上した5.2.0が正式リリースされたということで、早速アップグレードしてみました。 なお5.2.0はレンタルサーバ等にインストールする場合、PEARで失敗する可能性があります。 以下その要所だけ書いておきます。 |
インストール手順は5.1.6と同じです。
ということで、前回と同じく参考にしたサイトをあげておきます(^^;
▼php5 手動インストール+cgi-mode(レンタルサーバ)
▼activecollab
▼さくらのレンタルサーバでPHP5
さて、上記サイトの手順に従い作業は順調に進行中・・・でしたがここで問題が発生。
make install中、以下のようなメッセージが出力され、何故かPEARモジュールのインストールに失敗してしまいます。
調べてみたところ、どうもPEAR(orパッケージ)の仕様が変わったのか、環境変数の未設定が原因でインストールに失敗する場合があるようです。
▼vine-php - php5-5.2.0-0vl2
これが失敗の原因となる理由というか流れは以下の通りです。ポイントは3.です。
1.PEARのファイル展開用ディレクトリを格納する変数cache_dirを設定するため、環境変数PHP_PEAR_CACHE_DIRが参照される
2.同環境変数が未設定だったため、デフォルトの「/tmp/pear/cache」がcache_dirに設定される
3.対象のサーバでは先にrootが「/tmp/pear/cache」をユーザーが書き込めない状態(755)で使っていた
4.展開したファイルを3.のディレクトリにユーザー権限※で書き込もうとしたため失敗、エラーとなる
※共有レンタルサーバではVDSなどと異なり、suは使えません
5.1.6まではconfigureで設定したインストール先がPEARにも反映されていたようですが、5.2.0はそれが継承されず、別途環境変数を必要とするようです。
そのため環境変数が未設定な状態で設定されるディレクトリがrootと共通となり、問題を引き起こしていたということです。
無論、他のユーザーが同ディレクトリを押さえていた場合も同様でしょう。
そこでこれを解決するため、単純ですがsetenvで環境変数「PHP_PEAR_CACHE_DIR」を設定してあげます。
上の例ではインストール先にcache_dirを指定していますが、乱暴ですが書き込めればどこでも構いません。
この後再度make installを行うと、今度はPEARも正常にインストール出来ました。
なお、setenvしたcache_dirの内容はpear.confに継承されており、今のところPEARの動作にも問題はないようです。
ということで、PHP-5.2.0+PEARのインストールは他の共有レンタルサーバでも問題を起こす可能性があるので要注意です。
ちなみにPEARを使わないor別途インストールする場合(configureに--without-pear指定)、5.1.6と同手順でエラーもなくインストールは完了します。
ところで5.2.0では、php.iniに対する文法チェックが厳しくなっており、セクションからきちんと記述しないと認識しないようです。
php4.xの時代から引っ張っているphp.iniなどであれば、今一度見直しをお勧めします。
#実は最初全く反映されずに焦った人(^^;
・2007/01/22【追記】
「さくらのレンタルサーバへPHP5をGDバンドル版としてインストール」でも書きましたが、PHP5.2.0本体はさくらのドメイン、サブドメイン毎にコピーせず、ハードリンクを作成すれば別途ディスク容量を消費しません。
ここへリンクしてくださるサイトの中にcpされている記事がありましたので補足。
・2007/06/03【追記】
PHP5.2.3以降は仕様が変わり、cgi動作用実行ファイル名がphp→php-cgiとなります。
従来のphpはモジュール動作用なので、それをcp、またはlnするとエラー500 Internal Server Errorを起こして動きません。
間違えないようにして下さい。
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【関連するリンク】
▼PHP: Hypertext Preprocessor
AmazonECS4.0に「2006-11-08版(WSDL/API Version 2006-10-25)」がリリースされました。
jpに関連する新機能などは以下の通りです。
jpでもようやくTopSellersが使えるようになりました。
これにより上位10商品限定ですが、AmazonECS経由でAmazon.co.jpで行っているトップセラーと同期するランク表示が行えるようになります。
但しトップノード(ストア全体)のランキングは同期しません。
推測ですがストア全体のトップセラーのみ、co.jp独自の集計が元になっているからだと思われます。
ということで早速ItemSearch+BrowseNodeのランク表示をTopSellersに置き換えようと思ったのですが、どうも簡単には移行出来ないようです。
これはOperationがBrowseNodeLookupとなり、戻ってくるデータにASINと商品タイトルしか含まれないためです。
そのためItemSearch同等の詳細データを得たい場合、得られたASINをベースに再度リクエストする、xsltならチェーンリクエストを仕掛けるなどの細工が必要になってきます。
てことで、このサイト的には新規作り込み作業が必要になるのでしばらく静観ですね(^^;
それとカスタマーレビューの機能強化ですが、こちらもようやくレビューのソートが出来るようになったようで嬉しい限りです。
これでリテールサイト同等の投稿日付順、投票ランク順表示というような作り込みも可能になります。
レビュー表示の制限については、お子様や信頼性の低いレビューは取り扱わない、ということなのでしょうか?
まああまり気にしませんが。
そんなわけで今回はレビュー周りだけ後でアップデートしてみる予定です。
【AmazonECS4.0関連リンク】
▼Amazon E-Commerce Service on 2006-11-08 リリース情報
▼Amazon E-Commerce Service (API Version 2006-10-25) Developer Guide
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▼AmazonECS4.0(WSDL/API Ver.2005-10-13)リリース
▼AmazonECSを利用してアゾンのいちごパンツをチェック(*´Д`)
▼アマゾン画像、AmazonECSを動的に呼び出す
▼AmazonECS4.0新ビルド、Version2005-10-05リリース
▼AmazonECS4.0新ビルド、Version2005-07-26リリース
▼「みかにハラスメント」アマゾン入荷キター!
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▼AECS4.0がバグっての続報
▼AECS4.0がバグってハニー┐('~`;)┌
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▼AECS4.0へ移行
▼AECS4.0はバグあり?
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▼Amazon Web サービス ブログ
▼Amazon Webサービス
PHP5.1にするとPHP4.4より速いらしい、という噂を元にPHP5.1.6をインストールしてみました。 で、イキナリですがインストール方法については省略。 「さくら+PHP5+インストール」で判り易い解説サイトがいっぱい出てきますので、今更ここで書くこともないかと思いますので(^^; なのでここではGDに関して引っ掛かった部分と、コピーしなくてもPHP5は使えるという補足的なちょっとイイ話(笑)を書いておきます。 |
そんなわけでまずはインストールです。私は以下のサイトを参考にさせて頂きました。
▼php5 手動インストール+cgi-mode(レンタルサーバ)
▼activecollab
▼さくらのレンタルサーバでPHP5
さてインストールも無事終わり、拡張子.phpでPHP5が動くよう.htaccessを設定して作業完了です。
とりあえずphpinfoを見てみるとバージョンが5.1.6に変わり、他の項目も4.4.4とほぼ一緒、PHP5.iniの設定もちゃんと反映されているようです。
次にBlogを表示させるとこちらも問題なく表示され、PHP製のページ分割プラグインなどもちゃんと動作しているようです。
ということで、移行作業は大したトラブルもなくあっさりと終わってしまいました。
が、ここにちょっとした落とし穴が・・・。
何故か4.4で開発していたGD(画像処理関数)を使った処理が動かなくなってしまいました。
(サイドバーの「最近の画像とか」で使用)
で、PHPのエラーログを見ると「Call to undefined function ImageRotate()」とメッセージがあり、画像を回転させるImageRotate関数が未定義となっているようです。
関数が未定義?ってことで調べてみると、どうやらImageRotateなどの一部の関数はPHPバンドルのGDライブラリでないと使えないとのこと。
更にバンドル版?ってことで調べてみると、何とconfigureからやり直さないとダメなことが判明しましたorz。
▼imagefilterでサムライフィクション風
そんなわけでPHP5.1.6をGDバンドル版としてインストールするには、configureのGD関連パラメータを次のようにします。
インストール時に紹介したサイトでは以下のようにディレクトリが付いていますが、これだとGDバンドル版にはなりません。GD関数をフルに使いたい方は要注意です。
ということで、インストールし直してphpinfoでGD周りを確認。
「Version bundled (2.0.28 compatible)」となっているようで、これでようやく画像の回転が行えますヽ(´ー`)ノ
ちなみにImagettfText関数を使ってちょこッとSisterと文字を入れているのですが、PHP4.4だと文字コードがUTF-8で問題ないのに、PHP5.1だとShift-jisにしないと文字化けを起こします。
--enable-gd-jis-convのJISマッピング指定ってそういうことなの?
まあ微妙な現象も残っていますが、GDに関してはこれで全関数が使えるようになります。
さて、次はPHP5インストール後にコピーしないで使う方法とか。
上で紹介したサイトでは最後の方でcpコマンドで~www/cgi-binなどにPHP5本体をコピーしています。
本来はスマートにシンボリックリンクやmod_aliasなどを使いたいところですが、さくらのレンタルサーバでは500エラーとなり動きません。
そこで仕方なくコピーしているというわけです。ですが実はもう少しだけマシな方法があります。
それは「ハードリンク」を作成することです。
やり方はcpコマンドをそのままlnコマンドに置き換えるだけでOK。こんな感じです。
・2007/06/03【追記補足】
PHP5.2.3以降は仕様が変わり、cgi動作用実行ファイル名がphp→php-cgiとなります。
従来のphpはモジュール動作用なので、それをcp、またはlnするとエラー500 Internal Server Errorを起こして動きません。
間違えないようにして下さい。
一見するとlnで作成されたファイルはサイズも同じで、cpと変わらないように見えます。
ですが、実体は元のPHP5本体と同じIノードポインタ(ディスク領域の管理番号)を使っています。
なのでPHP5本体の約10MB×ドメイン分の領域が節約出来る、というわけです。
但し更新された時点でIノードポインタは変わりますので、リビルド後はハードリンクで作成したファイルを一旦削除、再度リンクを張り直す必要があります。
手間はcpと同じですが、少しでも無駄をなくしたい人向けのワンポイントテクニック(笑)ということで紹介しました。
余談ですがハードリンクはその名の由来通り?、同じファイルシステム上でしか作れません。
そのためPHP4を.php以外の拡張子で動かしたい場合の手順中のcpをlnに置き換えることは出来ません。
これはシステムとユーザー領域が別パーティションになっているためです。
てなわけで、一応他のサイトで触れていない部分を外向けに書いたつもりのメモ書き終わり。
これからPHP5を入れる人の参考になれば・・・ってなるかな('A`)
なおBlogなどで使う分には起動時のオーバーヘッド(CGIモードなので)で、気持ち速くなったかな?程度しか感じないかも知れません。
但し文字列置換などのベンチを取ると、標準の4.4.4より5.1.6の方が明らかに速い結果が出たということは言っておきます。
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以前より本サイトでは携帯サイト用に「MT4i」(太鉄様作)を使わせて頂いてます。 この「MT4i」はBlogを単に携帯用に変換するだけでなく、外部リンクもgoogleの携帯変換サービスを経由し、携帯で閲覧可能にする処理も行っています。 ところが数日前よりMT4i経由の外部リンクが全て「DNSが見付かりません」というメッセージとともに、接続不可能になってしまいました。 調べてみると携帯変換サービス用URL「wmlproxy.google.com」がDNSの参照が出来ない状態になっているようです。 google.comによるサービスが終了したのか、それとも単にURLが変わったのか、その理由は知る由もありません。 ただ日本では少し前より「www.google.co.jp」による携帯変換サービスも始まっていることから、こちらに切り替えてしまえばとりあえず問題は解決しそうです。 |
ということで「MT4i」の外部リンク変換処理を変更し、「www.google.co.jp」の変換サービスへ対応させたものが以下のソースです。
ベースはVer2.13ですが、他のバージョンにも僅かな手直しで適用出来ると思います。
で、お約束ですが予め無保証であることをお断わりするとともに、適用にはperlやcgiの基礎知識が必要であるということをご承知おきください。
またこのサービスは他所から勝手に使っていいのかグレーゾーンな部分があります(^^;
なのでそれも承知の上で本修正をご利用くださいませ。
※参考Google モバイルが Mobile Link Discovery をサポートしている模様
▼変更適用前(Ver.2.13、MT4i本体3371行あたり)
作業的にはVer2.13であれば上の既存部分をコメント化し、下のソースをコピー&ペーストして終わりです。
修正の中身についてですが、google.co.jpのサービス仕様に合わせてパラメータの調整、及びURLの渡し方を変えただけです。
#URLエンコード部の「@」を「%」に変更、末尾に付加していた「/c=0」を消去、変換サービスURLを置き換えただけ。
わかる人が見れば大したことをやっていないことがわかるでしょう(^^;
追加情報。
新しい携帯変換サービスは画像を縮小表示するため、従来のものより変換・転送時間がかかるようです。
軽い画像なしの方が好みの場合、URL部分に「&_gwt_noimg=1」を追加することで、テキストのみにすることも可能です。
ただし何れも初期表示に影響するだけで、変換後は自由に画像あり・なしが選択出来ます。
▼画像あり(上記変更ソースのもの)
・2006/10/28【追記】
太鉄様からトラックバックが。ありがとうございます。
元々やっつけで修正して公開する予定はなかったのですが、需要がありそうということで改めてVer2.13仕様(ここのは2.0+セキュリティ対策+α版なので)に手直したものが上のソースです。
この変更を適用された方も何とか動作したようで、とりあえず人心地が付いた感じです。
・2006/10/31【追記】
他のサイトにパラメータを削ったものが公開されていたけど、あのままだと動かないと思うのですが(^^;
ちなみに変換サービス用URLに付加するパラメータの最小は以下の通りです。
ただこれだと変換後に若干余計なものが付くので自分はあえてオプションを追加しています。
なお「http://www.google.co.jp/gwt/n」みたくパラメータを付与しないとURL入力画面が表示されます。
▼画像あり+α
・2006/11/01【追記】
太鉄様のBlogで実は勝手に使っちゃまずいURLなんじゃないかというお話を今更ながら拝見。
ということで、その件に関して若干追記しました。
そんなわけで少し前よりサイト上のアマゾン商品に暫定的に在庫数を付加していたわけですが、これを正式に独自の表示方式に変更しました。
在庫表示に関する条件は以下のようになっています。ま、殆どの方は気にされないと思いますが・・・。
在庫数(X) | 表示 |
30<X | 在庫状況:◎ |
10<=X<=30 | 在庫状況:〇 |
4<=X<=9 | 残りX点在庫あり。 |
X<=3 | 残りX点。ご注文はお早めに |
この変更により10以上の在庫数が生のままで表示されなくなります。
合わせてRSSフィードも同様の表示になりますので、幾つかの記事がRSSリーダーに更新検知されなくなります。
ようは在庫豊富なアマゾン商品を掲載する記事の無駄な更新検知をなくしたかったわけです。
在庫が3桁ある商品が一つ売れただけでいちいち反応するのはうざいだけですからね。
なおポップアップの在庫表示はそのままにしていますので、そちらで今まで通り生の在庫数を見ることが可能になっています。
ちなみに今回以前より使わせて貰っているlilboxにも在庫表示を追加しています。
表示は若干異なりますが仕様は△以外同じです。(△は「通常1~2週間以内に発送」などの状態)
ということで、以下はそのサンプルです。
それと試験公開中ですが、AWSを利用した商品検索サイト「Doll Style Shop」にも在庫数を付加しましたので宜しければこちらもお試しください(^^;
月詠-MOON PHASE- 葉月 ユーズド:¥ 6,000 より 出品者から発送 | フルセット PNA001-SKN 現在、在庫切れです | 胴&首 PNB001-SKN 現在、在庫切れです | 腰&腿 PNB002-SKN 現在、在庫切れです |
右腕 PNB003-SKN 現在、在庫切れです | 左腕 PNB004-SKN 通常2~3週間以内に発送 | 右脚 PNB005-SKN 現在、在庫切れです | 左脚 PNB006-SKN 現在、在庫切れです |
そういえば一つ書き忘れてました。
今まで商品をクリックすると同じウィンドウ内でアマゾンに移動していましたが、全て新しいウィンドウで開くようになりました。
過去AWSで商品ページを生成していた時の名残りで自サイトと同じ扱いでしたが、今回lilboxも含め全てのリンクを見直しました。
別ウィンドウで開くことに関して人それぞれ意見があるでしょうが、テキストリンクは以前よりそうだったわけで、統一されたということで一つよろしくお願いします。
【AmazonECS4.0関連リンク】
▼Amazon E-Commerce Service on 2006-09-11 リリース情報
▼Amazon E-Commerce Service (API Version 2006-09-13) Developer Guide
▼Amazon Web Services Developer Connection : Japanese(日本語フォーラム)
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アマゾンにおいて2006年9月15日より在庫周りの表記が「発送可能時期→在庫状況」、「通常24時間以内に発送します→在庫あり」へ変更されました。
これは支払い方法、発送オプションや注文数などの組み合わせによって、24時間以内に発送ができない状況が出てきたため、より明確な情報を表示するという事情によるもののようです。
詳しく知りたい方はこちらのヘルプをご覧ください。
さて前置きが長くなりましたが、当サイトもその変更に合わせアマゾン周りの在庫表記を変更しました。
また同時に新API「2006-09-11版(WSDL/API Version 2006-09-13)」に移行し、新たに在庫数の表示を追加しました。
以下はそのサンプルです。
なお携帯端末でご覧の方は携帯用に変換する段階で付加情報を削除している為、在庫数を見ることは出来ません。
予めご了承ください。
月詠-MOON PHASE- 葉月 ユーズド:¥ 6,000 より 出品者から発送 | Chocoholic nightmare ユーズド:¥ 32,000 より 出品者から発送 | Classic girl ユーズド:¥ 26,600 より 出品者から発送 |
Happy honey marmalade 新品:¥ 27,800 より 出品者から発送 | 大正浪漫カフェ 現在、在庫切れです | Pop'n Rollergirl 現在、在庫切れです |
アマゾンサイト上では残り僅かにならないとわからない在庫数を全在庫商品に付加するとこんな感じです。
ま、普通は売れていない商品のだだ余りな在庫数を出しちゃまずいんですけどね。
「みう/Classic girl」が残り23というのはともかく、「メガ葉月」の193とか(何れも9/23 19:00時点)
まあ「SRDX金糸雀」には敵いませんが('A`)
そんなわけでとりあえず実験的(笑)に全商品に在庫数を付加しておくことにします。
で、アマゾンの他の商品の在庫を知りたい方は「Doll Style Shop」へ。こちらも試験公開中です(^^;
・2006/09/24 21:00【追記】
「みう/Classic girl」が残り18と売れていますね。それに比べて「メガ葉月」は・・・(;つД`)
それにしても「イングラム1号機」の昨日1072→1016という数を見ると、改めてアマゾンの販売力の凄さを思い知ります。
一見すると過剰な在庫に見える数もこの勢いを読んだものだったということですね。
但し読みが外れると「SRDX金糸雀」みたく、昨日1347→1341という悲惨な末路を辿ります。
この分だと今の4割引きよりさらに割り引かれる日も近いかも('A`)
・2006/10/11【追記】
在庫の表示形式を変更しました。詳しくは「アマゾンECS経由の在庫表記変更とか」をご覧ください。
ちなみに今更ですが、当サイトのアマゾン周りの表示は1時間に1回の割合で自動更新されています。
また、マウスオーバーでイメージと共に表示される情報はリアルタイム~最大1時間前(キャッシュの状況による)のものになっています。
その為今回追加した在庫数は、完全なリアルタイムでないことを予めお断わりしておきます。
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AmazonECS4.0に「2006-09-11版(WSDL/API Version 2006-09-13)」がリリースされました。
リリースノートをざっと見たところ、かなりの新機能があるようです。
予約商品が明示的に示されるようになったり、PCなどのスペック詳細が取得出来るようになったり色々と追加されていますね。
割引価格、%が用意されるようになったのは、アプリ側で計算している本サイト、クライアントでは今更って感じですが、アマゾンの提示するものなのでそれなりに利用価値はありそうです。
個人的に一番嬉しいのは在庫周りの情報が詳細に取れるようになったことですね。
これによりリテールサイトと同等の「残り1個だからお急ぎください」のような表示も可能になります。
ってことで、時間がある時に試してみることにします。
・2006/09/23【追記】
リテールサイトでの在庫表記が9/15より変更になっていたんですね。
となると今回の新APIのAvailabilityAttributesを使った方が将来的に良い?
Availabilityは最新APIでも「24時間以内に発送」で戻ってきるけど、これも何時変わるか保証がないし。
何れにしても「24時間以内に発送」表示は今後使えないので早めに新APIに移行して直す必要がありそうです。
【AmazonECS4.0関連リンク】
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何だかよくわからないサイトにも関わらず、カウンターが100,000を超えてしまいました。
これもひとえに本サイトを生暖かく見守ってくださる皆様のお陰です(^^;
そんなわけで、少し前より5桁に合わせていたタイトルヘッダーデザインを変更しています。
今回はロゴの横幅を縮小し、私的サイトアンテナを新たに設置しました。
これは「はてなアンテナ」同様、設定されたURLを自動で巡回(1時間間隔)、更新状況を報告するものです。
但しサイトリストは個人的に気になるメーカー系ドール・フィギュアサイトしか入れていません。
まあサイトの目立つところに貼れば、チェック漏れも防げるということで付けたわけでして・・・。
で、新しいロゴデザインについては、とりあえず深く追求はしない方向でヽ(´ー`)ノ
ということで、順調に新タイトルヘッダーへ移行したのですが、どうしたことかその後急に503エラーが頻発するようになってしまいました。
503エラーは同時接続数の上限、高負荷などの理由で一時的にサーバー側が接続を制限するものです。
アクセス数が少ないサイトでこの状態になるのは非常におかしいのですが、どうもサーバー側の設定で極端に同時接続、プロセス数を制限しているようです。
現在もこの状態が続いている為、lilboxを一時的に減らすなど、同時実行プロセスを極力減らした状態にしています。
それでもまれにカウンターや画像などが表示されない場合もあるようです。
一応サーバー側から制限を受ける要因に心当たりが全くないわけはでない※のですが、あまりに状態が酷い為、現在サポートに問い合わせている最中です。
そんなこんなで、ここ数日の間は原因を調査すべく503エラーになる部分の特定、及び主要なperl、phpスクリプトを見直していたりしていました。
おかげで今日は寝過ごしてコミケに参加し損なうし、散々な目にil||li _| ̄|○ il||li
※思い当たる原因は2つ。
一つはAWSを使うCGIが長時間に渡り動作していた件。
元々短時間で終わる処理だったので、他のBlog更新処理と連動させる為にMTのプラグイン形式で作成。
これをcronでwrapして1時間毎に実行していたわけですが、今月に入ってから極端にAWSのレスポンスが悪化、CPU処理時間こそ食わないものの、待ち時間だけで長時間に渡り実行されていたようです。
現在はCGIを止めて、直接cronからniceして実行する方式に変更、実行時間の制限も導入して対策済です。
安易にハンドリング優先でMTのプラグイン形式(CGI)で作ったのは失敗でした。orz
2つ目はMT4iの暴走。
ここ最近携帯で訪問される方が増えているのですが、その時に使用しているのがMTで構築されたBlogを携帯用に変換する「MT4i」です。
このMT4iが、どうも特定条件でゾンビ化するようで、うちでも最大3つ残っている時がありました。
そんなわけで最悪無限ループでゾンビ化する事態にだけはならないよう、こちらも手を入れて対策を施しました。
まあどちらが原因にせよ未だ503が出続けるということは、長時間居座ったプロセスに目を付けられて自動or手動でペナルティとして制限を強化されたっぽいです。
対策したことをサポートに話して解除して貰えればいいのですが・・・。
・2006/08/17【追記・訂正】
サポートに連絡したらあっさり解除して貰えましたヽ(´ー`)ノ
やはりサーバーに負荷を掛けていた為に、一時的に制限をかけられていたようです。
今後も負荷が掛かった場合は同様の処置をされるとのことなので、以後気をつけます('A`)
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▼コミケ最終日寝過ごしたorz
AmazonECS4.0に「2006-07-26版(WSDL/API Version 2006-06-28)」がリリースされました。
合わせて「既知の問題ドキュメント」も更新されています。
ということで、今回多くの新機能の中で目を惹いたのは、JP独自のCERO情報(CEROAgeRating)の追加ですね。
これによりリテールサイト同様の警告を付加することが可能になるのと同時に、アダルト商品と同じ扱いのCERO Z区分商品(18歳未満販売禁止)を、検索結果から締め出すことも可能になります。
Z区分商品が少ない※現状ではそれ程意味はありませんが、将来解釈次第でコンシューマ機のギャルゲーが、PCのエロゲ並な表現にスケールアップヽ(´ー`)ノする可能性は十分あります。
その時こそ、この機能が真に役立つでしょう(笑)
※CERO指定タイトルについては、「CERO公式」で検索出来ます
そんなわけで、さくっとCERO機能に対応してみました。
以下は追加された警告を出す為のサンプル商品です。マウスカーソルをそれぞれかざすと・・・。
通常1~2営業日以内に発送 ユーズド:¥ 1 より | 通常2~3営業日以内に発送 新品:¥ 2,060 より |
あまえないでよっ!! 南部千歳 (1/6 PVC製 塗装済 完成品) ユーズド:¥ 3,200 より 出品者から発送 |
左からCERO D(17歳以上対象)、CERO Z(18歳以上対象。18歳未満者に対し販売不可)、アダルト商品となり、警告内容がCEROレベル、及びアダルト区分に応じて変化しているのがわかると思います。
なお、ロジック的にはCERO C(15歳以上対象)、CERO B(12歳以上対象)、CERO A(全年齢対象)にも対応しているのですが、どうもCERO C以下はデータが付加されないようです。
その為、全てCERO A扱いとなり無警告となります。
これはリテールサイトを見てもCEROマークがありませんので、管理上の問題だと思われます。
重要なのはZとその境にあるD区分、ということなのかも知れませんね。
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これにより煩わしいポップアップがなくなり、イメージ表示がすっきりとしたものになりました。
上の画像は勿論、既存の画像も新方式に移行しましたので、お暇な方はご確認くださいませ。
なお、元画像の表示条件は従来と変わりませんので、表示されない方はこちらへどうぞ。
なお今回の改造方法についてですが、非公開とさせて頂きます(誰も知りたがらないでしょうが)
というのも、MTのテンプレート、Perlスクリプトを改造している上、変換ツールは直接MYSQLを操作しているなど、失敗した時のリスクが大きい為です。
更にほぼ本サイト専用に近いオリジナルプラグイン、phpスクリプトなども別途使用しています。
そんなわけで他のMTサイトに応用するにはあまりにリスキーな為、あえて説明はなしにさせて頂きます。
予めご了承くださいませ。
さて上の画像ですが、生協でネタ用に仕入れた「プリキュアカレー」としろくまもこちゃんです。
サンプル用に手近なものを適当に撮ったのですが、よくわからない謎の組合わせになってしまいました。
ちなみにカレーはこちらのサイトみたく、全種クリアするつもりはありません。何時もの勢いってやつです。
しかし買ってはみたものの、大人が食べるには甘過ぎますし、いっそ某CCさくらカレーみたく寝かしてプレミアが付く(笑)まで待つか、ちょっと思案中です。
さて、その隣のもこちゃんが蒸着しているのはアゾンの「ふもふもくまたん」です。
1/6汎用サイズですが、やはりピュアニーモが基準なのか、オビツ23のもこちゃんには若干大きいようです。
ま、可愛いければ正義の世界なので問題はないんですけどね(*´Д`)
ところでこの「ふもふもくまたん」、キャップ(クマヘッド)の裏地が発表時にピンクだったものが、何故か白に。
アゾンに問い合わせたところ、しろくまのみ仕様変更されたそうです。
ピンクの方がお揃いで更に可愛かったのにちょっと残念ですね。
これからしろくまの方の購入を検討している方は、その点を承知の上で買われた方が良いでしょう。
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現在、在庫切れです | 現在、在庫切れです |
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AmazonECS4.0に「WSDL/API Version 2006-06-07」がリリースされました。
海外における配送関連の機能が向上、また多数の障害が修正されています。
なお、本リリースより新たに「既知の問題」が日本語ドキュメント化されました。
ということで、今回は特筆すべき新機能はないですね。どちらかというとバグ捕りがメインのようです。
重大なバグは過去のバージョンに遡って修正されていますし、本バージョンは個人的には見送ってもいいかと思っています。
それにしてもKnown Issues(既知の問題)ドキュメントを日本語化してくれたのは助かりますね。
今までは自分で適当に訳し、大よそで把握していましたが、これからは正確に問題点を掴めます。
これでフォーラムの既存の問題に対する書き込みも減るとよいのですが。
#放置されている場合は別として
そんなわけで、これからもayajpたん(*´Д`)の活躍に期待しています。
【AmazonECS4.0関連リンク】
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こちらの「AmazonECS4.0(WSDL/API Ver.2006-05-17)リリース」でも触れていますが、一部AWS使いの悲願(笑)であった、最新カスタマーレビューが本日より取得出来るようになりました。
#昨日まで2005年11月後半~最新まで取得不可
これにより↓のサンプルのように、新商品の評価やレビュー表示が可能になりました。
コトナ・エレガンス 通常1~2営業日以内に発送 ユーズド:¥ 3,400 より | 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 限定版 在庫あり。 コレクター:¥ 4,480 より | 初回限定版 通常1~2営業日以内に発送 |
この問題は日本ローカルのAWSのみに発生しており、実に半年以上にも渡り放置されていたもの。
その理由はAmazon側の内部事情、とだけ言っておきます(他の記事を読めばわかります(^^;)
ちなみにこの件に関して、過去直接英語でAWS開発チーム(Amazon.com所属)に問い合わせた人もいましたが、結局上手く伝わらず、問題認識さえされませんでした。
それが「Amazon Web サービス ブログ」にもある通り、日本語サポート担当が降臨したことにより、ようやく解決に至ったというわけです。
内部に橋渡しが出来る人間がいるとやはり違いますね。
ということで、これからも日本語サポート担当のayajpたん(*´Д`)の活躍に期待しています。
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▼AECS4.0はバグあり?
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▼Amazon Webサービス
2006年8月号 ユーズド:¥ 215 より 出品者から発送 | 電撃系雑誌恒例の抱き枕カバー付き雑誌「電撃萌王 2006年8月号」が発売されました。 今回は七尾奈留氏描き下ろしの「萌々ちゃん」抱き枕カバーが付属。 抱き枕のデザインが激しく(*´д`)ノlァノlァ で、価格的にもかなりお買い得になっています。 抱き枕コレクターな方、曲芸系エロゲが好きな方、地元本屋のレジのお姉さんが気になって恥ずかしくて買えない方は是非ヽ(´ー`)ノ しかし、今の世の中抱き枕カバーが付録になってもそれ程のインパクトはないですね。と言うか、むしろ食傷気味にさえ感じます。 女児パンツが付いてくるコミックスもありましたし、次は一歩踏み込んだマニアックなアイテムをおまけにしないと、そろそろ飽きられるんじゃないかな? 例えば価格面、及び買った後の精神面まで考慮した超ミニサイズ(当然着れない('A`))のスク水とかね(笑) |
ところで話変わって、Amazonが新しいリンクサービス「Amazonおまかせリンク」というものを開始しています。
これは「Google AdSense」のアマゾン版といった感じで、Webコンテンツに適した商品を自動で配信するサービスです。
例えばBlogなどで使う場合、「ライブリンク」ではカテゴリーに適したキーワードを設定する必要がありましたが、「おまかせリンク」ではその必要もありません。
アマゾン側がコンテンツを解析、その結果に基づいた最適な商品を紹介する、という仕組みになっています。
但し現在はベータ版で、アダルト商品が意図せず紹介される、商品の絞込み精度がいまいち、などの問題も抱えているようです。
そんなわけで、早速このサイトにも導入してみました。
こちらが望んだ商品(おもちゃ、ドールなど)郡にどの程度まで絞り込まれるのか、暫くおいて様子を見てみるつもりです。
・2006/07/03【追記・訂正】
アダルト問題は6/29に解決したようです。
ただマッチング結果が想定していたものにならない+欲しいバナーサイズがないってことで、早々と外しました。
代りに有名サイトでも使われている「lilbox」を導入しました。
これは一見するとAmazonライブリンクと同じですが、デザインの自由度が高く、段組などもカスタマイズ可能(要phpの知識)と、非常に応用の利くものになっています。
ここではMTのタグとphpで、カテゴリーごとに商品セットを複数作り、その中からランダムに表示するようにしています。
なお、サイズと段組は「UTF-8版lilbox」をベースに、更に表示スタイルを追加したオリジナルのものを使用しています。
やはり自分には既製のものは合わないようです(笑)
【関連するリンク】
▼抱き枕カバー付き電撃萌王 「ちょwww おまwww なに?この直球!www」 (アキバBlog)
▼「電撃萌王 8月号」 (メディアワークス)
▼Amazonアソシエイト・プログラム
AmazonECS4.0に「WSDL/API Version 2006-05-17」がリリースされました。
今回の主な追加機能ですが、マーチャント関連の強化、セールスランクの改善、アダルト判定要素など、日本向けのものが中心になっているようです。
但し現段階ではWSDLが前の2006-03-08のままのようで、まだ実リリースはされていないようです。
その為かリリースに合わせるように、今まで放置されていた「Amazon Web サービス ブログ」、及び「Amazon Web Services Developer Connection: Japanese」に日本の担当者が就任した模様です。
それによると、
との事。今後は質問を出しても少なくても無視されることはなくなりそうです。
ただ、未だ日本のAWS担当後継者は募集中のようで、AWS開発チームに日本側の人間が加わるのはまだ先のようです。
さて話を戻して、今回の新機能(リリースノート参照)ですが、アダルト商品区分(IsAdultProduct)が追加されたことは、大いに評価したいですね。
今まではAWSアプリ開発者の独自ノウハウでアダルト判定していたものが、簡単にかつ明確に判断可能になるのは大きな進歩です。
アダルト商品を排除したいAWS利用サイトには朗報でしょう。
まあここ的には美少女ゲーム・コミックスに「大人商品だよインジケーター」を付けるかどうか程度ですが(^^;
ってことで、以下は新APIバージョンを使ったデモンストレーション。
下にある商品画像にマウスカーソルを合わせると、新たにレッドアラームが現れますヽ(´ー`)ノ
在庫あり。 ユーズド:¥ 1 より | 在庫あり。 |
ユーズド:¥ 211 より 出品者から発送 |
今までもDVD・PCソフトウエアでは、Formatに”アダルト”という文字列が入るのをチェックすれば、アダルト判定が可能でした。
但し書籍にはFormatに該当する要素がない為、成人コミックスを除きたい場合、判定にブラウズノードを使わざる負えませんでした。
それが本リリースより、ストア共通でIsAdultProductをチェックするだけで、ご覧のようにアダルト判定が可能になりました。
しかし、これにも盲点があり、一部商品はアダルト商品として認識されません。
右端の商品をマウスオーバーしてみてください。本来表示されるべきアラートが出ないと思います。
これはAmazon.co.jp側の商品管理でアダルト商品として設定されていないことが原因です。
クリック(右端)してAmazon.co.jpに移動しても、アダルト警告が出ないことからも、商品データの問題ということがわかります。
まあ完全にアダルト商品を排除したいならば、従来の判定方法も併用する必要があるということです。
#検索機能ありの健全系AWSショッピングサイトとか
ここみたく補助的にAWSを使う程度であれば、アダルト判定の為にブラウズノードを受けるのは美しくありませんし、レアパターンとして無視しても良いかも知れません。
さて、次に売上ランクの精度が向上したという事について。
私は当初これを勘違いして、トップセラー表示がAmazon.co.jpと同等のものになると思っていました。
ところが実際は、Amazon.co.jpの売上ランクのECSへの反映タイミングを短縮、今まで売上ランクが未取得だったストアも取得可能になった、という事でした。
つまり期待していたECSでのトップセラー表示精度の向上とは別件でしたorz
まあ個別商品リンクに売上ランクを表示している場合、その恩恵を受けることが出来るでしょう。
しかしカスタマーレビュー問題は相変わらずで、昨年末までのレビューしか取得出来ない状態は変わっていません。
一応フォーラムには日本固有の問題として調査依頼中との話もありますが、解決するのは何時になるやら。
新製品に評価の星が付けられないなど、色々と不便なので早期に解決して欲しいところです。
・2006/05/27【追記・訂正】
どうも今度の担当の方が先走ってしまった(^^;ようで、正式リリースのWSDL/APIは2006-05-24ではなく、
2006-05-17のようです。
なおWSDLも2006-05-17に更新されていることを確認済です。
・2006/06/02【追記・訂正】
5/31ごろからトップセラー表示がめちゃくちゃになっていましたが、本日復帰したようです。
原因はデータそのものがおかしくなっていたとのこと。
#Amazon Web Services Developer Connection: トップセラーが取得できない
しかしUTF8禁止文字でエラーを起こす、ブラウズノード問題など、今回はバグが多いリリースですね。
・2006/06/07【追記・訂正】
カスタマーレビュー問題がやっと改善されるようです。ヽ(´ー`)ノ
それと微妙にすれ違ったレスを返していたエディトリアルレビュー問題、これも仕様だという事を新担当者がやっと認識してくれたようです。
そんなわけで、とりあえず放置問題に対処してくれたことは評価するよ、ayajpたん(*´Д`)
#Amazon Web Services Developer Connection: "Reviews"の内容が古い?
・2006/06/07【追記・訂正】
アダルト判定について補足追記。
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レンタルサーバを替えて1週間、そろそろ落ち着いてきたので、次にBlogのphp化、テンプレート変更による再構築を無くす手法など、今までサーバー制限で出来なかったものを導入しました。 稀におかしな画面になっていたのは、その作業中&テストによるものです(^^; ということで、現在このBlogはphp下で動いています。 |
以下見る人に関係のあるところだけ簡単にまとめ。
1.コンテンツのphp化
トップページ、アーカイブファイル、RSSを全てphp化しました。
その為パース処理が入るので以前より表示が若干重いかも知れません。
その代わりphp化によるメリットとして、カテゴリー・月別アーカイブのページ分割化を実現しています。
また訪問者には関係のない話ですが、管理上も再構築時間が従来の半分以下に、サイドバーの更新では再構築する必要がないなど、かなり快適になっていたりします。
2.個別エントリー、月別アーカイブファイルの階層化対応
管理上ファイルを年月別に格納したかったので、個別はEntryID.html→YYYYMM/DDEntryID.htmlに、月別は
YYYY_MM.html→YYYYMM/index.htmlの形式にファイルパスを変更しました。
本来はYYYYMM/DD-HHMM.htmlなどの方がスマートですが、一部プラグインの都合により、本サイトでは意図的にEntryIDを残しています。
なお検索エンジン経由、ブックマーク対策にリダイレクトを行う設定をしている為、旧アドレスでアクセスしても、404 Not Foundは発生しません。
#404が起きているのは、このサイトから嫌われている環境でアクセスしている場合が多いです(^^;
#サーバー移行後にろくでもないロボット・ツールが増えたので、denyするAgent、環境変数を追加しています。
3.カテゴリー、月別アーカイブのページ分割化
今まで出来なかった「ページ分割化」が可能になった為、早速これを採用しました。
以前は軽くする為、カテゴリー・月別アーカイブには記事本体だけを載せていましたが、今回追記も含めた全文掲載に改めました。
最新記事から10個単位を1ページとして分割表示を行い、以降ページ単位に移動可能な作りになっています。
4.Amazon関連のサイドバー、価格情報の自動更新
cronによる定期更新処理を追加しました。
これによりサイドバーは無論、記事内の価格情報も常に最新(最大1時間前)のものになります。
右サイドバーの売れ筋ランクタイトル下の日付が更新された時の日時です。
以前はこれら作業を全て手動で、且つ更新データを反映させる為に全再構築を行っていました。
今思うとアホみたいなことをやっていましたが、cronが使えない環境では仕方ないことでした。
#以前のサーバーでもSSI、iframe経由でCGIを使えば同機能は可能でしたが、激しく重くなるので不採用。
現在は情報精度も上がり、精神的にもかなり楽になりました(笑)
なおアゾン特集記事中の文言は、在庫情報を見ながら適時手動で追記・訂正しています。
流石にここは手動でないとね。
5.ぷちアンケート
試験的に現在2種類のアンケートを平行して実施中です。
「もこ好きな人に質問 一番好みのもこちゃんは?」
「アニメ好きな人に質問 1週間に見るTVA本数は?」
はそれぞれ関連するカテゴリーと記事に、トップページにはランダムでどちらかが表示されるようになっています。
お暇でしたら適当に投票してくださいませヽ(´ー`)ノ
大体こんなところですね。内部的には色々とやっていますがそちらの解説はここでは行いません。
説明下手な私より他に参考になるサイトがいくらでもありますからね('A`)
【関連するトピックス】
▼サーバー移転のお知らせ
▼風邪かも
▼「そーれ、にゃう~ん♪」 なしろねこもこちゃん
【関連するリンク】
▼MovableTypeのページ分割/Permalinkの変更 (ARTIFACT ―人工事実―)
▼Petit Poll SE 解説ページ (9TST4.)
▼ |
タイトル通りです。 以前よりMovableType(以下MT)の挙動が怪しかったので、思い切ってDBを初期化しました。 その為トップページの更新情報が、実際に更新していないにも関わらず4月8日になっていたりします。予めご了承ください。 今回の作業は、以前のMT移行作業時の手抜きが原因(^^;で、テンプレート用DBに不整合が発生、それを解消する為に行ったものです。 具体的な障害としては、テンプレートを追加する度に既存のものが消えていくという、実に嫌らしいものでした。 お陰でテンプレート追加後の再構築では、必ずエラーが発生するという状態に・・・orz そんなわけで、今更ながらDBを初期化するはめになったわけです。 ちなみに普通にMTを運用していれば、DB破損はまずおきません。自業自得ですね。 まあ結果的には再構築時間も短くなりすっきりしたのですが、2度手間というか何と言うか。いい教訓になりました。 画像は記事とは関連なく今夜の夜食です。 入手可能な冷凍パックもののうち、牛丼では「すき家」が一番良い出来ですね。豚丼は吉野家が一番店舗のものに近く、次は松屋の豚めしってところです。 最近はそんなダメな食生活を送ってますヽ(´ー`)ノ |
・2006/04/10【追記】
エントリーバックアップ時に余計なURLエンコードが掛かっていたようで、かなりの記事にゴミが・・・。
と言うことで、4/10が更新日のものも実質的な更新はありません。疲れたorz
AmazonECS4.0がマイナーアップデートされ、WSDL/API Version.2005-10-13がリリースされたようです。
・2006/02/25【追記・訂正】
ドキュメントが更新されたので全面書き換え。
主な追加要素。
・サーチインデックスに「SportingGoods」が追加されました
これにより「スポーツストア」の検索が可能になります(ECS3.0では以前から可能。4.0はずっと放置されていた)
・サーチインデックスに「Hobbies」が追加されました
従来の「Toys」との違いとして、ソートパラメータに対象年齢順が追加されています。
それ以外は何が違うのか不明です。
・「おもちゃ&ホビーストア」のリリース日取得が可能になりました。これはドキュメントには明記されていません。
ということで、このサイト的には「おもちゃ&ホビーストア」のリリース日対応は大きいですね。
今までフィギュア・ドール商品は発送可能時期に「近日発売予定」、としか表示出来なかっただけに、かなりの進歩です。
具体的な効果は、以下の商品をマウスオーバー(要JavaScript実行許可)して貰えば、実感出来ると思います。
( 1/8スケール PVC塗装済み完成品 ) | ( 1/8スケール PVC塗装済み完成品 ) |
今までAmazon.co.jpサイトで、発売予定日を調べていたのですが、それもこれで終わりです。
ちなみにこの追加要素は、AWSディスカッションボードに自分が提案したものだったりします。
まあ、実際それを聞き入れてくれた結果かは判りませんけど、とりあえず実現したのは嬉しいですね。
AWSチームの日本対応はもう期待出来ない※1、と思っていただけに余計そう感じますヽ(≧▽≦)ノ
まあ何にせよ、サポートに関しては余計なお世話的心配だったようです。
ただ、ここ最近のAmazon.co.jpサイトにおいての問題※2を見ていると、そう喜んでばかりもいられません。
思うにシステムを修正した後、日本ローカルの検証をする人間がいないのでは?、という気がしているのですが・・・。
しかも書いてる途中で気付いたけど、今現在(2006/02/24 23:00時点)ライブリンクが壊れています。
設定キーワードを無視したこの商品表示は一体?
・2006/02/25【訂正】
上記の件でサポートにメールした後、いつの間にか正常に可動し始めた模様。
原因は教えてくれないのでしょうね。
ってまたライブリンク死亡っていうか不安定に。(2006/02/25 22:00時点)
殆どの表示が「欲しいものがきっと見つかります」。勘弁してくれ_| ̄|○
・2006/02/28【追記】
ライブリンクがようやく直ったようです。但し以前と異なり、価格表記が追加されています。
何故か New Yxxx!というようなインターナショナルな表記ですが。
意味的には新品 xxx円と通りますが、ちょっと変ですね。
※1 昨年秋ぐらいから「Amazon Web サービス ブログ」が更新停止、更にAWSディスカッションボードの日本語フォーラムも放置状態になり、一体どうなっているんだ?と半ば諦めかけていたら、実は日本担当の方が昨年中に辞めていた、という事実が判明。
詳しくは「Amazon Web サービス ブログが更新されない理由」(amazrank blog)をご覧ください。
※2 発送可能時期が時々英語表記になる。現在も継続中。
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きっかけは某エロゲ関連サイトのBlog(*´Д`)だったりしますが、今回以前から導入したかった「RingBlog」のWHAT NEW表示をMovableTypeに取り入れてみました。
本物と違うのはページ処理がない点で、インデックス内の移動が出来ません。
まあそこまでやる気もなかったので、その機能は無視していますヽ(´ー`)ノ
あくまで「RingBlog」風に真似出来ればOK、というコンセプトでやっていますので。
ちなみに手順的には、最新記事一覧テンプレートをデザインし直しただけで、大したことはやっていません。
一部Pluginも使ってはいますが、恥ずかしいのでMT上級者の方は読まないでください(^^;
そんなわけで、一応テンプレートを置いときます。(classは適当に変更してください)
ざっと解説。
イメージアイコンの表示ですが、本家の「RingBlog」では個別エントリ内の画像と同期が取れており、そのイメージURLを引っ張ってきているようです。
ですが、本サイトは個別エントリと画像URLとの関連性がありません。
そこでエントリの概要キーワードにイメージURLを埋め込み、「Regex Plugin」(Brad Choate作)を利用して、それを参照する方式を採用しました。
ちなみに本来は画像URLをエントリーがら正規表現で抜き出し、その参照文字列をURLとして利用する方がスマートです。
ですが、Regex Pluginでは、Perl同様の後方参照の値を外に持ち出すことが出来ませんでした。
その為この方式に落ち着いたわけです。まあ好きな画像が張れるメリットもあるので、いいかということで(^^;
処理的には<MTIfMatches>、<MTIfNotMatches>の正規表現判定で、概要キーワードにイメージタグが含まれていたら、そのURLを展開、なければダミー画像を、というようなことを行っています。
次にEntryTitleタグで呼んでいる「trimj_to」ですが、「日本語対応トリミングフィルタ」(人生迷い箸さん作)というPluginで、長いタイトルの回り込み防止に入れています。
本来MT3.171にも標準で「trim_to」という同機能があるのですが、本サイトのPerlのバージョンの関係か、UTF8だと文字化けを起こす時もあるので、こちらを利用させてもらっています。
そういうわけで、これをIndexTemplateの頭の方に入れ、CSSに関連classを追加すれば作業は完了です。
後は更にカッコよくデザインするなり、好きにしてください(って今時こんなことやる人いないでしょうけど)
・2006/03/14【追記・訂正】
トラックバック時に概要記載があれば、本文より概要を優先して送信する仕様を考慮していませんでした(^^;
ということで、アイコン画像を概要(MTEntryExcept)からキーワード(MTEntryKeywords)に変更しました。
某有名どころにトラバして、イメージURLの概要を残して気付きました(笑)
【関連するリンク】
▼RingBlog
▼アールエスケイのBLOG (RSK)
気まぐれに数日前より各エントリーにアクセス元、いわゆるリファラーのログを表示させるようにしました。
参考にさせて頂いたのは以下のサイトです。
「MovableTypeでtDiary風「本日のリンク元」をやる。」 (晴ときどき鬼瓦。さま)
tDiary風リンクは一度やりたいと思っていたので、検索中にたまたま見つけ、そのまま導入してしまった、
というわけです(^^;
さて、本題はここから。
昨日あたりからアクセス元に、以下のような奇妙なログが残るようになりました。
鋭い人ならもうおわかりと思いますが、これらのURLは自動生成されているBlog、いわゆるSpamBlog、またはFakeBlogと呼ばれているもののアドレスです。
※自動生成Blogについて詳しく知りたい方は以下のところを参照
「ロボットによる自動生成のspam/fake blogが急増中」 (ARTIFACT ―人工事実―さま)
ようはアフィリの為に自分のBlogURLを残す、リファラースパムだったわけですね。
きっとリファラー表示させているサイトを見付けたら、片っ端から足跡を残していくのでしょう。
とは言え、このままだとスパムリンクだらけになってしまうので、とりあえず対策を行いました。
また合わせてmod_rewriteでもブロックするよう設定したので、引っかかるとアク禁逝きになりますヽ(´ー`)ノ
まあ仮対策なので抜け道はまだあると思いますけどね。
本格的に対策するにはBlackListなど導入した方が良いのでしょうが、当面はこれで大丈夫でしょう。
しかし、世の中自動生成Blogを100以上作っている人もいるそうですが、最近は検索エンジン側でランクを目一杯落としているので、あまり稼げないそうです(笑)
まあ楽して勝手に金が増えていくことはないわけで・・・。
【関連するリンク】
▼tDiary.org
▼晴ときどき鬼瓦。
▼ARTIFACT ―人工事実―
最近AAリンク用の商品画像を少し変えてみたのですが、お気づきになられたでしょうか?
アレ、これって「Amazonアソシエイト・プログラム運営規約」の中の「提供される画像は一切修正してはならない」に違反しているのでは?と思われた方、その疑問はもっともです。
ですが、ここで使用している商品画像はAmazonから提供されているもので、一切こちらで加工はしていません。
これらは全て「オプションパラメータ」を追加することで実現しています。
例えば調子にのると、こんなことも可能です。
「トレーディングフィギュア コレクト500シリーズ あまえないでよっ! ノンスケール BOX」より。
(2006/04/25発売予定)
一見単純に画像を返しているようにみえるAmazonのイメージサーバーですが、実際はURLから受けとったパラメータに基づいた処理を行った後、画像を返しているわけです。
身近なものだと、角にXX%という形で値引き率が付いた画像を見たことがあると思いますが、あれもその機能の一部です。
※サンプルとして本サイト内Amazon Webサービス経由の同商品ページをご覧ください
さて、ではそのパラメータの解説を・・・
と、いきたいところですが、実は以下のサイトで知ったのでそちらをご紹介します。
パラメータの体系別にとても判り易くまとまっています。私はそのまま使わせて貰っただけだったり(^^;
そんなわけでAAをやられている方で画像リンクをお持ちの方は、試しに導入されてみてはどうでしょう?
ちなみに本サイトは、サムネイルは右下影オプション、拡大画像は任意影+ボーダー+XYリサイズオプションを使用しています。
最後にAmazonの画像を利用する時のお約束とか。
・商品画像も含めたAmazonのリソースを利用する場合、基本的にAmazonへリンクを張らないといけません。
パラメータを試して遊ぶのは程ほどに。
・値引きも含めた価格情報をAmazon Webサービス経由、ライブリンク以外で提供することは出来ません。
従って静的な固定リンクの商品画像に値引率を付加することは止めましょう。
【関連するAAリンク】
トレーディングフィギュア コレクト500シリーズ あまえないでよっ! ノンスケール BOX |
【関連するリンク】
▼Amazonの画像作成ルール (ええもん屋 ラボ)
▼Amazon Web サービス ブログ
▼Amazon Webサービス
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#アゾン2006年2月新製品、いちごの片想いブラ&ショーツとか(*´Д`)参照 とはいえ、新製品発表時期にアマゾンのサイトをチェックするのは何かと面倒です。 そこで今回アマゾンのWebサービス、AmazonECSを利用したRSS Readerによるチェックする仕組みを作ってみました。 手法としてはRSET+XSLTによる商品検索結果をRSSフィードで出力するだけで、大したことはやっていません。(画像左) まあリリース情報を掴むだけならこれで十分でしょう。 現在これの発展系として、在庫があるものだけをリストアップ、RSSフィードで出力するものを作成中です。(画像右) 利用範囲として主に買い逃した服の再入荷チェック(人気のある服だと速攻で持っていかれるので)、AAを作成する時の目安などを想定しています。 以下はそのテスト中にリストアップされた商品一覧です。いずれも在庫がありますので、ぱんつとかしまパンとかしましまオーバーニーに心残りがある人は要チェキです(^^; |
#発送状況は2024/05/17 18:26時点のものです。
#最新の発送状況は画像にマウスを合わることで確認可能です。
【関連するアゾン製品60cmドール用AAリンク】
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【もこちゃん試着例なトピックス】
▼通常版リペイントセーラーもこちゃん、予約日決定
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ところでこの仕組み、現在アゾン製品が1200点以上登録されている為、パフォーマンスが悪いなど厳しい問題を抱えています。(AmazonECSではリクエスト毎の取得商品数が10点までに制限されている)
手法的にRSET+LWP経由やSOAP、また抽出キーワードの最適化など色々試しながら作ってはいますが、あまり手を掛けるのも面倒なのでヽ(´ー`)ノ 果たして完成するのか、微妙に怪しい状態です。
もしかしたら、前回と同じく放置するかも知れません(笑)
・2006/01/24【追記】
なんか「サアラ60/...with Crystal Rosy Snow」とか買ってくれた人が。ありがとうございます。
自分も欲しかったのですが、迷ってるうちに予約〆切りになってしまいました。
丁度昨日が入荷日(推定)で一瞬在庫があったのかも知れませんね。
・2006/01/25【追記】
既にAmazonECSを利用して、似たようなサービスを提供しているサイトの存在は知っています。
まああくまで自己満足の範囲でやってますので、Ajaxまで操れる人は突っ込まないように(^^;
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▼AECS4.0がバグっての続報
▼AECS4.0がバグってハニー┐('~`;)┌
▼不正文字は個別対処?
▼AECS4.0へ移行
▼AECS4.0はバグあり?
【関連するリンク】
▼Amazon Webサービス
▼AZONE INTERNATIONAL
年末からちょこちょことやっていたアマゾン周りの作業が完了。
今回ハッタリをかます為、マウスオーバーで大きい画像を呼び出したり、AmazonECSを経由して価格・在庫状況を表示させる機能を追加してみました。
AWSの利用法としては目新しいものではないのですが、これにより商品リンクをクリックされた方が「何だよ在庫なしかよ」とか、「1-2週間も待たせるのかよ」、というような状況になるのを防ぐ事が可能になります。
特にここで多く扱っているアゾン製品にはそれなりに有効かと思っています。
ドール製品はその特性上、在庫切れ、入荷待ちが多いですからね。
ちなみに画像が隠れる、追加情報が表示されないなど、妙な動きをする時があると思いますが、一度カーソルをリンクから外し、再度乗っけて貰えば大丈夫なはずです。
これらは大きめの画像を扱っている、AmazonECSの制限などの関係で発生するもので、とりあえず致命的なエラーではないので放置してありますヽ(´ー`)ノ
それと残念ながらMac版IEの場合、ECSの追加情報は表示されません。
これはサポートするJavaScript、インラインフレームの機能が不完全な為です。
最初は対応させようと努力したのですが、小数点2位以下のバージョン違いで動かなくなるので諦めました(´Д⊂ヽ
ってことで、何気にチェックしてみると以外と在庫がある商品とか(いずれも記事を書いた時点)
・しましまオーバーニーソックス ミントグリーン ALB021-GRN
・ラヴリーサンタセット
・サンタドレスセット
まあさすがにクリスマス商品はもう売れないでしょうけど。
ホントは需要の高い
・しましまパンツSET ALB020-AST
・ナチュラルショーツセット ALB034-AST
などの在庫があるといいんですけどね。実はこれらはクリック率高いんです(笑)
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AmazonECSV4に新ビルド(WSDL version 2005-10-05)がリリースれました(されてました(^^;)
っていうか2005-09-15版なんて出ていたんですね。
新機能としてItemSearchにAvailabilityパラメータが追加され、マーチャント指定で在庫情報が取得可能になっているようです。まあこのサイトでは特に使ってないのでとりあえず置いときます。
それより今回(2005-10-05)のドキュメントによるとAWSAccessKeyIdというSubscriptionId(AWSを使う時のアカウント)に代わるものが新たに追加されたようです。SubscriptionIdは廃止の方向みたいですね。
既存ユーザーはそのままSubscriptionIdが使えるとあったけど、とっととAWSAccessKeyIdに切り替えた方がよさそうです。
ちなみに公式には多分書いてないだろうけど、最近ECSサーバーの仕様が変わったみたいで、今までソケット経由でHTTP/1.0でRSETリクエストしていたのが、強制的にHTTP/1.1で戻ってくるようになりました。
で、302 Moved Temporarily、更にchunkedなステータス(わかる人だけ判ってください(^^;)。もう最悪です。
お陰でCGIラップしてた処理方式が使えず、ECSのURLにリダイレクトする旧方式に戻しました。
PerlからXMLParserが使える鯖に引っ越さないともうだめかも。
そんなわけで頭にきたのでECS用サイトに大幅に機能を追加しました。
・個別のお薦め商品を全てECSで取得したデータを元にするように個別商品リクエスト機能を追加
・ノード、キーワード指定のセールストップ5表示機能を追加
・ECSのイメージURLが不安定で値が戻らないことが多くなった(上のサーバー仕様変更と絡んでいる?)ので、その対策としてイメージURLを生成する機能を追加
・メインの商品イメージに値引き率を合成して表示する機能を追加
これ以外に細かい修正とかやってます。いやー、XSLTのスタイルシートが肥大化したこと(130KB超)
時々壊れた文字列が戻ってくるのは、ECSサーバーがスタイルシートを取りこぼしてるんじゃないかと思います(笑)
さて、以下はそのサンプルです。明らかに間違った方向に突き進むゾイドジェネシスとか。
おもちゃ方面は当たり外れがあるけど、バイオヴォルケーノは良い感じですよ(色が微妙だけど)
ありのままでlovin’U(DVD付き) [Maxi] | SRDX ゾイドジェネシス レ・ミィ | GB-008 バイオヴォルケーノ |
※ここに書くのも変ですが、某リニューアルをまとめ買いとか、ガンソードとかぱにぽにだっしゅのDVDをまとめ買いしてくれた方、ありがとうございます。過去最高の注文数です(^^;
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タイトルまんまです。
MT3にアップグレード後、Macintosh版IEではコメント投稿が出来なかったことが判明しました。
現象としてはMovavleTypeのスパムブロック機能の誤動作で、Mac版IEからの投稿を全て弾いてしまうというもの。
MT2用のテンプレート(MT3非対応)を使っていたこと、合わせてMac版IEのJavaScriptの動作仕様が原因でした。
現在は該当部分を修正し、問題なく投稿出来るようになっています。
ということで、今までMac版IEでコメントを投稿しようとしてくださった方々、すみませんでした。
久々にAmazonECSV4に新ビルド(WSDL version 2005-07-26)がリリースされました。
「リリースノート」を見るといわゆる「その他イメージ」が取得出来るようになったりと、イメージ周りが大幅に変更
されているようです。
ということで今回サイト上のAmazonWEBサービスに「イメージ周りの修正」+「その他イメージ表示機能の追加」を
行いました。
これによりオタク向け商品ではおもちゃ関連がその恩恵を受けることになります。
例えば以下の商品だと回り込んだ画像やコスプレ画像(^^;が追加されます。
SIF 一騎当千 孫策伯符 (1/8 PVC塗装済み完成品) | キャラリートキッズ キュアホワイトNEW |
※今更ですが、クリックしてから表示されるまで大体5秒以上掛かります。 これは毎時Amazonに問い合わせている
+こちらの処理事情の為です。表示されるまでしばらくお待ちください。
そんな訳で修正内容まとめ(というか個人的メモ)
(1)既存のイメージ周りの修正
例えば拡大イメージのURLを示すXPathは今までは「aws:Item/aws:LargeImage/aws:URL」
でしたが、今回からイメージにカテゴリー属性が追加された為、
「aws:Item/aws:ImageSets/aws:ImageSet[@Category='primary']/aws:LargeImage/aws:URL」
というように主イメージである属性値指定が必須になります。
(2)その他イメージ表示機能の追加
その他イメージデータが存在する場合、(1)で使っていたイメージ拡大のロジックをそのまま流用し、イメージ
データのある限り横に展開して表示するようにしました。この時の属性値指定は「@Category='variant'」です。
(3)イメージのない商品処理の変更
WEBサービスと直接の関係はありませんが、イメージサーバーの処理が変更になったようです。
今までイメージのない商品には1×1ピクセルのGIF画像を返してくれていましたが、これが廃止され、いわゆる
404エラーが発生するようになりました。この為、これをあてにJavaScriptで別イメージに置換する手法が
使えなくなることに・・・orz
結局、WEBサービス上は全イメージ処理を取得したデータに基づいて行うように変更して対応しました。
暗黙で使っていたとはいえ、急にこの仕様変更はないよなぁ。
サイト上で直接イメージリンクを張っているものは、今のところ問題なく代替画像が表示されています。
但し、これも保証はないので早めに対処した方がいいのかも知れません。
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今更告知もないですが、blogのシステムをMovableType2.661から同3.17-jaへ入れ替えた際にURLが変更に
なりました。
お手数ですがここへリンク、ブックマークされている方で、今後もここを生暖かく見てやろう(^^;、と思われている
奇特な方は新しいURLへ修正、再登録をお願いいたします。
それと個別記事へ直接リンク、ブックマークされている方、旧URLでのエントリーIDは引き継がれません。
※/archives/xxxxxx.htmlのxxxxxx部分
必要であれば該当記事を検索して見つけて下さいませ。
旧URL
新URL
またMovableType3.17-jaに対応する為、携帯用MT4iもVer2.0へ入れ替え、URLが変更になっています。
携帯にブックマークされている方、お手数ですが新しいURLへ修正、再登録をお願いいたします。
旧URL
新URL
なお、今はリダイレクトで旧URLのアクセスは新しいURLへ転送されていますが、これは暫定措置であり、
検索エンジンに新URLが浸透次第、止める予定です。
当サイトは画像を(サムネイル・アップとも)直接外部から参照出来ないよう設定しています。
これは不要な負荷防止、およびサイト成り済ましを出来にくくするためです。
しかしこの設定の影響により、ブラウズ環境によっては意図せずに正常に画像が表示されない状況が発生する時があります。
#サムネイルをクリックすると真っ白/モノクロな画像が表示されるなど
もしそのような状況に遭遇した場合、お手数ですが下にある各項目をご確認ください。
1.JavaScript(アクティブスクリプト)の実行を許可していない
ブラウザの設定を変更してください。当サイトに悪質なスクリプトはありません(笑)
2.クッキーを拒否している
お手数ですがブラウザの設定を変更し、当サイトのクッキーを全て受け入れるようにしてください。
3.リファラーを遮断するソフトウエアを使用している
お使いのPCにNorton Personal Firewall、またはフリーのProxyなどインストールしている場合、
標準設定でリファラーを遮断するものがあります。
使用ソフトウエアのマニュアルを参照の上、当サイトを許可サイトとして登録してください。
4.検索サイトのキャッシュ表示からサイトにアクセスしている
キャッシュ経由ではアップ画像は正常に表示出来ません。
「最新のページ」リンク(googleの場合)を押して、一旦サイトへアクセスすれば大丈夫です。
それでもダメな場合、ブラウザの更新ボタンを押して下さい。
※リファラーやJavaScriptの状態はカウンター画像により判断可能です
リファラーが正常な場合 (アニメGIFなねこみみ) | JavaScript実行不可の場合 (PNGなねこみみ) | リファラーがない、 検索サイトキャッシュ経由の場合 (マリかう) |
4.検索サイト経由、またはURL指定などで直接画像ページへアクセスしている
本サイト以外から画像ページへアクセスされた場合、一旦画像掲載の記事、またはトップページへ
アクセスしてください。
6.セッションがタイムアウトを起こした
本サイトはアクセス開始時からのセッション管理を行っています。
長時間一つのページにアクセスしたまま移動しない場合、セッションがタイムアウト(時間切れ)を起こし、
コンテンツアクセス(拡大画像など)に制限が発生します。
この場合はブラウザの更新ボタンを押す、または他のページへ移動することで解決します。
確認事項は以上です。
なお、上記何れの操作を行っても状況が改善されない場合、別の要因が考えられます。
例えば一般的なブラウザと挙動が異なるものを使っている、ツール類を併用しているなどです。
その時はお手数ですが個別に対応をお願いします。
今更ながらmt-commentsとmt-tbの両cgi名の変更、及びmod_rewriteによるスパム対策を行いました。
気休め程度ですが、これでcgi名決め打ちのスパム対策も万全。
今回はついでにトラバURLをスッキリさせる為、URLの置き換えも行いました。
一見するとmt-tb.cgiをmoko.cgiにリネームしただけのようですが、実はmokoの部分はシンボリックリンク
みたいなもので、実体はありません。
この置き換えをmod_rewriteで行っています。
以下ざっとやり方説明。
1.mt.cfgの以下の部分のコメントを外し、mt-tb.cgiに当たる部分を指定する。
ここではtrackbackとしている。
2.mt-tb.cgiをリネームする。
ここではtoraba.cgiとする。
3.mtインストールディレクトリ内の.htaccessに以下の記述を追加する。
RewriteRule trackback/(.*) toraba.cgi/$1 [L]
4.全エントリを再構築する。
5.トラックバックURLの変更を確認する。
6.自分自身にトラックバックを送りテスト。問題が無ければ終了。
この変更で一部のサイトよりトラックバックが受けられなくなる可能性があります。
無差別トラックバック攻撃から守る為のものですが、不要な人はRewriteCond~RewriteRule ^.*$ [F,L]
までを削除して下さい。
詳しくは関連リンクをご覧下さい。
ところでmod_rewriteは非常に応用の効くものなので、ついつい条件を追加がちです。
あれこれ試したくなるのですが、やり過ぎると本来のユーザーがサイトにアクセス出来ない問題も発生します。
何事も程ほどにした方がいいでしょう。
#実はコメント投稿の条件が厳し過ぎて失敗した人だったり(^^;
【関連するリンク】
▼Trackback の脆弱性についての勧告
▼Apache URL Rewriting Guide
「paperboy&co.、ブログに組み込めるRSSリーダー「PAIPO TICKER」」 (from Broadband Watch)
面白そうなので早速使ってみました。(右上のやつです)
以下MovableType(MT)に取り込むまでの手順です。
1.WEB版RSSリーダー「PAIPO READER」にアカウントを登録
2.「某巨大掲示板のスレッドをRSS化」経由で幾つかのスレをマイチャンネルに登録
3.各スレの最新50+1の書込み表示を確認
これはMyYahooのRSSリーダーではダメだった為。ここのは汚いRSSに対して耐性があるようです
4.「PAIPO TICKER」用のFlash表示コードをMTテンプレート・モジュールに登録
5.メインページ他、必要なテンプレートに上のモジュールを追加。全再構築
6.「PAIPO TICKER」の表示を確認。
以上です。
タイムリーに「もこ」関連の書込みが表示されているので、それなりに使えるというか、なんというか(笑)
一応お人形関連スレを3つ登録したので、そのうち違うスレも表示されるはずです。多分・・・。
ということで、結構な頻度で広告入るのがちょっとあれですが、興味のある方、使ってみてはどうでしょう。
・2005/07/18【追記】
巨大掲示板の特性上、1000を越えたら次スレになる訳で当然RSSも再登録するのですが、
どうもPAIPO READERは一定の登録数を超えると新しいRSSを読んでくれない(正確には初回登録以降、
更新読みしてくれない)ようです。
古いスレのRSSを削除しても現象は変わらず、延々とDAT落ちしたスレのRSSは読みにくるのに、
新スレのRSSにはきてくれる様子がありませんでした。
ってことで、現状「PAIPO TICKER」はこういう使い方に向いていないってことでモジュールから外しました。
まあ頻繁にRSSチェックサイトそのものを入れ替えるってことはそう無いので、通常のblogやニュースサイトを
チェックするのには使えると思いますよ(一応フォロー(^^;)
【関連するリンク】
▼【PAIPO READER】
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▼某巨大掲示板のスレッドをRSSで提供開始しました
で、←は何と関連するのかというと、ロゴのテクスチャーになっていたりします。 |
ちなみにロゴ以外で変わったのは以下の個所。
1.横幅を1024の固定画面サイズに
書き手側の都合ですが、レイアウト考慮がちょっと楽になります。
現在AWStatsのログを見ても1024x768未満の人は3%に満たない状況なので問題ないかと。
800x600以下の人、ごめんなさいっ。
2.しーぽん専用のカテゴリを新設、更にギャラリー、某RSS化用のリンクを追加
主にしーぽん画像を堪能したい人の為に。
ということで、若干スッキリしたようなイメージになった気がします(気のせいかも知れませんが)
サイトを訪れる人には影響はないと思うのですが、何か問題があったら言ってください。
【関連するAAリンク】
水色 AR071-BLE | ピンク AR071-PNK | 紺 SAR071-NVY | 黄緑 AR071-YGR |
【しーぽんレビューサイトリンク】
▼地下60センチ
▼しーぽんとの邂逅 (ドール大好き歩行者天国(- キ ク ハ セ -))
▼■片瀬志麻 60cmドールフィギュア レビュー (たいたんnoページ)
▼ごきげんよう。
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▼1024x768の断り書きは不要?
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▼しーぽんドール「ほぼ製品版」が展示中。縞パンだった
▼縞パンしーぽんドールの予約が2月28日で終了。「予約なし購入」は不可らしい (アキバBlog)
▼AZONE キャラクター&コレクショントイ事業部 (衣装製作、販売元)
▼片瀬志麻 60cmドールフィギュア (YAMATO、本体製作、発売元)
数日前から新ビルド(WSDL version 2005-03-23)がリリースされています。
「リリースノート」を見るとLength、Weight、Height、Width要素が変更されている模様。
これにより商品サイズなのか梱包時サイズなのか表示可能になります。
ECSで返されるデータは元々梱包時のものを指していたのですが、明示的なったということですね。
ということで、今回は影響の受けるサイズ周りだけ修正して終わり。
・
・
・
のはずだったのですが、新ビルドがリリースされた途端、不具合が多々露呈してしまったので
あちこち手を入れる羽目に。こうなったら徹底的にやるか・・・
今回の修正個所
(1)サイズ・重量関連
取得要素の変更に対応。また商品or梱包表記を追加。
(2)連鎖リクエスト用URIの見直し
カートや関連商品詳細で使用している連鎖リクエスト、内部的に更にECSを呼び出しているのですが、
リクエストURIにVersionパラメータを付けていませんでした。
その為新ビルドがリリースされた途端、ここだけ動作しない状態に_| ̄|○
そんな訳で同URIにVersionパラメータを追加。
(3)マーケットプレイス価格表示の再考
今まで適当に(^^;新品/ユーズドなど表示していたのですが、より正確に表示するよう修正。
合わせてマーケットプレイスへのリンクも追加。
(4)リストマニア表示の拡張
リストマニア登録商品を連鎖リクエストを使用して一覧画像化。
結構いじってます。ってことで参考例(^^;
みかにハラスメント | ロボットアニメヒロインズDX ルナマリア・ホーク |
・2005/03/31【追記】
Amazon Web Services Newsletterによると、次のリリースからDeveloper Token(ECS3) /
Subscription Id(ECS4)のチェックを行うようです。ここで言われているトークンやIDはアソシエイトID
とは別のECSを利用する時のアカウントです。
実は現在ECS側は厳密なチェックを行っていません。その為間違ったIDをセットしたリクエストも
実行が可能になっています。
これが次のリリースと共に4月末以降、無効なIDを持つリクエストは拒否されるようになります。
AmazonECS開発ユーザーは次期ビルトリリース以降、バージョン指定をしているのに動かない、
などのはまり現象になる前に、今一度リクエスト中のトークンorIDを確認した方がいいでしょう。
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ラブドール関連の記事にトラックバックを貰ったけど、新規ラブドデリバリ業の宣伝目的っぽい
ので削除させていただきました。
このサイトはアクセス数少ないですから意味ないですよ(笑)
それと記事内でラブド関連の店にリンク張っていたりしますが、必要がある場合とその時の
気分次第でテキトーにやっているだけで、深い意味はありません。
ところで今回のトラバのお陰で、MTのトラックバック機能がバグっていたことに気付きました。
以前行ったメールの文字化け対策で余計なコードを入れていたのが原因だったようです。
いやここだけは助かりました(^^;
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新ビルド(WSDL version 2005-02-23)がリリースされました。
「リリースノート」を見るとカート周りに新機能が追加され、細かいバグが修正されているようです。
ということで早速試してみましたが、アップデートされた部分もこのサイトでは使っていない為、
名前空間を変更するだけで問題なく動作しています。
ただ前から欲しかった機能、
がサポートされるようになったので、これを試しに取り入れてみました。
この要素はカスタマーレビューの総ページ数を示すもので、これを利用し総レビューページ数が
2ページ以上ある場合、残りのレビューを全て表示する処理を追加しています。
ECSを利用する一般的なサイトではまずやらないでしょうけどね。
それはこちらを見て頂ければ一目瞭然かと思います。
これも見せ方の問題で、インラインフレームを使うなどすればもっと綺麗に見せることも可能でしょう。
但しレビュー全てが必要とされるシーンはほとんどありません。
ま、ECSの機能で無駄にこんなことも出来る、という悪い見本ということで(^^;
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ヤフオクのRSS配信で思い出したが、ここのRSS用テンプレートは全く手を入れていなかったりする。
ということで、今更ながらRSSテンプレートを色々とカスタマイズしてみる。
今回行った追加修正内容は以下の4点。
1.ロゴの追加
2.内容を段落整形して表示
3.続きを読むの追加
4.Subjectをカテゴリ名から、カテゴリ説明の日本語表示に
1-3については、nlog(n) さんの「RSS テンプレートにサイトのロゴと「続き」へのリンクを追加する」を
参考にさせて頂いた。
非常に良くまとまっていて、ほぼそのままコピペすればOKなので助かります。
4.は簡単。カテゴリ名からカテゴリ説明に変更するだけ。
但しこれはエントリに複数のカテゴリが設定されている場合、全て表示されるので注意。
本当はプライマリカテゴリだけを日本語化して表示したいのだけど・・・。
以上のカスタマイズを施したRSSをSharpReaderで見てみるとこんな風になる。
ロゴがしょぼいのは仕方ない(^^;として、簡易表示としてここまで出来れば上等でしょう。
ついでにあちこちで見かけるRSSアイコンも導入。#BLOGさんのアイコンを使わせて頂きました。
そんな訳で、ここを定期的にチェックする方もいるみたいですが、宜しければRSSも使ってやって
下さい(^^;
【関連するリンク】
▼nlog(n)
▼#BLOG
▼SharpReader RSS Aggregator
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「XSLTを利用してリクエストを連鎖的に発行する方法」 (from Amazon Web サービス ブログ)
このテクニックを使うと、AmazonECSでXSLTを用いた場合も再帰呼び出しが可能になります。
例えば検索商品一覧にASINコードを元に再帰的にリクエストを行い、それぞれの価格や発送可能時期など
詳細データを追加した表示も行えるようになります。
XSLTを見よう見真似でやってきた私にはまさに目から鱗。
今までこれを知らなかった為、カートボタンなど再帰呼び出しが必要な情報は、ウェイト用CGIを経由し、
インラインフレームで再度リクエストするなど、非効率なことをしていました。
しかもECSには毎秒1コール制限がある為、時々こけてカートボタンが出なかったり。
(ウェイトは乱数で散らしていたつもりだけどね)
ということで、今回は再帰呼び出し技を使って色々手直しをしました。
これが前回言っていた機能改善・追加です。
変更・追加ポイントは以下の通り。
1.カートボタンをインラインフレームから再帰呼び出しリクエストに変更
カートボタンがさっと出るようになってすっきり。
2.関連商品・アクセサリー商品表示に価格(割引率)、おすすめ度★、発送可能時期、カートボタンを追加
前々からやってみたかった機能なので実装してみました。まあ個別にカート付けても売れない
でしょうけど。
どうせECSの機能をいじって楽しむのが目的ですからいいんです_| ̄|○
関係ないけど、この間(昨年末)「ToHeart2」買ってくれた人ありがとう(^^;
以上です。なお、再帰呼び出し分サーバの処理が増える為、前よりも若干戻りが遅くなります。
耐えられない程ではないので、これは機能性とのトレードオフですね。
どんな感じなのかサンプルが見たい人は「Apple iPod shuffle 1GB」とか
「ELECOM WSB-F24BK CD/DVDファイル」をクリック。
(いきなりAmazon.co.jpには行きませんので安心してどうぞ)
そんな訳で、XSLTでAmazonECSを使われている方には、非常に有用な手法ですので、使っていない人は
取り入れてみましょう。(知らなかったのは私ぐらいかも知れませんが)
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他国用に先行していた新ビルド(WSDL version 2005-01-19)がJPにもリリースされました。
「リリースノート」を見ると、日本で今まで動かなかったマーケットプレイスの出品者情報が取得出来るように
なったようです。前々からマーケットプレイス周りはUSと異なるので苦労したみたいですね。
ちなみに公式ブログにリリースノート補足として書かれていますが、今回のバージョンアップは私的には
こちらが非常に嬉しい。
ECS4.0になってから発生していたこの現象、今までディスカッションボードに文字化け商品を見付けた
ユーザーがひたすら指摘していたんだけど、遂に待望の機能改善が。
昨年から要望していた根本的な改善がされて一安心。これで文字化けでこけたリクエストが壊れたテキスト
で戻る心配がなくなります。
ということで、早速ここの個別リンク用XSLTを新バージョンに合わせ修正。
・Availability(発送可能時期)のメッセージ変更に対応
今回からAmazonも一つのマーチャント(出品者)と同じ扱いになったようで、在庫切れの時は
「この商品は現在この出品者からは入手不可となっております。」に変更されてます。
なお、これはディスカッションボードによるとバージョンに関係なく変更されているとのこと。
Availabilityを判定処理に使っている場合修正せざる負えないようです。
今回の修正はここだけ。このサイト的には思ったより修正はなかったですね。
ちなみに上の修正と別に機能改善・追加もしていますが、それはまた別のトピックで。
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「Movable Typeでスパムメールが送信できてしまう脆弱性」(from INTERNET Watch)
公式サイトにて、この問題を回避する為の専用プラグインパッチがリリースされてますので、ユーザーは速やかに
適用しましょう。
なお、現行最新版は3.121から対策済の3.122にバージョンが上がっています。
またリリース予定の新バージョン3.14は対策済の3.15になるようです。
ということで、このサイト(英語版2.661)にも適用しました。
一応コメントのテストを行いましたが、特に文字化け等の問題もなく動作しています。
【関連するリンク】
▼【重要】 Movable Typeの脆弱性と対策について
blogのトラックバック周りは殆どデフォルトのまま放置していたが、いざトラックバックを貰ってみると、
色々とまずい事が判明。
ということで、今更ながらトラックバック(ついでにコメント)周りの見直しを行った。
今回の変更ポイント
1.別ウィンドウで開いていたトラックバック、コメントを全て個別エントリに集約
コメントの上にトラックバックを表示するように個別エントリのテンプレートを修正。
合わせてインデックスも含めた他のアーカイブ関連テンプレートのコメント、トラックバックの
リンク先を個別エントリ内に変更。
2.トラックバック着信時の個別エントリ自動再構築
MT2.6ではトラックバックを受けつけるとインデックスは自動で再構築してくれるが、
個別エントリは再構築を行なわない。
ということで、「ハンチングガールドコレクティブという名の俺ログ」さんの
「トラックバック着信で自動リビルド」を元にTrackbackモジュールを修正。
これでトラックバックを着信すると個別エントリまですぐに反映されます。
但し「津田ふみかの日記」さんの「トラックバックでの自動リビルド停止」にあるように
弊害もあるので運用には注意。
3.トラックバック通知メールの文字化け対応
文字コードがutf-8以外のサイトからトラックバックを受けると表示には問題ないが、
通知メールが文字化けする現象が発生(このサイトがutf-8な為)
ということで、2.のTrackbackモジュールに通知メール処理を見つけたので、ここに一旦utf-8に
なるようにパッチコードを追加。
4.サイドに最近のトラックバック表示を追加
最近のコメントと同じようなもの。これには「#BLOG」さんの
「Individual Page : MTの「最近のTrackback」にエントリーのTitleとPermalinkを!」
にあるプラグインを使わせて頂いた。これにコメント表示と同様に投稿月日を追加したいので
エントリ作成日を取得出来るようプラグインを改造して対応。
最後に最近のトラックバック用テンプレートモジュールを作成して完了。
これでトラックバック周りも普通のblogサイト並になったでしょうか?
もっともここまで整備しても、いかにもなデザインのこんなサイトに、トラックバックをくれる奇特な人は
そうはいないでしょうね_| ̄|○
ということで本サイトも「MT4i」(太鉄様作)を導入し、携帯からも見られるようにしてみました。
QRコードも載せましたので、対応する携帯をお持ちの方はこちらからどうぞ。
なお、一応QRコードも人の携帯を使って(^^;テストしましたが、万が一読めない場合は下のリンクから非対応携帯と同じくメールでURLを携帯に送ってみてください。
ちなみに一部画像が表示されないかも知れませんが、これは「MT4i」の画像縮小機能が「ImageMagick」(このサイトでは使えない)を必要としていることによる制限です。本当は「NetPBM」を使って画像縮小表示に対応する予定でしたが、単純に出来そうになく、結局諦めました。_| ̄|○
・2006/05/10【追記・訂正】
レンタルサーバ変更後、全ての画像表示に対応しました。
【関連するかも知れないトピックス】
▼BLOGの機能向上ヽ(´ー`)ノ
blogデザインを取り入れ、サイトトップページを大幅に更新しました。
前よりは多少マシになったでしょうか(^^;
タイトル画像は今は懐かしい「造型王2」とそのメイドデータで制作してます。
ちなみにこの画像は以前制作したボツデータです。造型王は手軽にアニメ調
3Dモデルを生成するのに非常に便利で、適当に作ってもこれくらいのものを
1時間ぐらいで作ることが出来ます。
しかし、用意された基本ポーズや顔、髪型などのデータに手が出せない為、
作りこんでくるとバリエーションの少なさに不満が出てきます。
ここら辺は手軽さとのトレードで仕方のないところですね。
やはり本格的に3Dモデルをやるには「POSER」+「Shade」が必要になって
くると思います。
もっともWEBページにちょこっと使う程度の私には買う予定はありませんが。
ということで、また妙なモデルデータが出来たらトップページを更新します(^^;
【関連するリンク】
▼造型王
▼Poser公式サイト
▼Shade online
とある事情で少し前にサイトのアクセスフィルタのポリシーを変更した。
今までは基本が全て拒否、指定したIPアドレス範囲のみ許可、だったが、
これを基本を全て許可、指定したIPアドレス範囲のみ拒否とした。
これによるセキュリティ的影響だが、拒否設定しているフィルタが有効に
機能しているので今のところはない。
但しform,cgi系の穴探しアタックやblogのspamコメント、トラバは増える
可能性があるので、今までより気をつける必要はあるだろう。
ところでこのポリシー変更により、Google等のサーチエンジンにここの
blogが捕捉されるようになった。現在その影響か特定トピックのアクセス
が伸びている。
【Googleリンク】
▼はいぱあれもん
▼はいぱーれもん
▼セーラーエプロン
以下は普段ベスト10しか表示していない、アクセスランクをベスト25
まで表示したもの。(2004/11/08 12:30現在)
なお、ヒット数は下位ランクがあまりに寂しいので表示していない。
「最近読まれているトピック」のヒット数から想像して下さい。_| ̄|○
トピック名 | 投稿日時 | |
---|---|---|
1. | はいぱあれもんEXを起動 | 9/22 6:55 |
2. | ふくろさんのサイト移動 | 11/ 3 22:45 |
3. | 以前のサイトについて | 10/24 23:04 |
4. | 裸セーラーエプロン(*´Д`) | 11/ 3 17:05 |
5. | 今期アニメは主題歌がイイ | 10/31 0:19 |
6. | 旧サイトを一部公開 | 9/21 2:39 |
7. | 同人ソフトの開発費 | 9/29 1:15 |
8. | フィッシング詐欺メール | 11/ 5 18:31 |
9. | 相変らずネトランは酷い | 11/ 7 3:28 |
10. | お兄ちゃんのお尻だけ | 9/22 7:16 |
11. | 埋まってたPB540C | 9/12 23:35 |
12. | 激しく幼女に萌えた時 | 11/ 6 17:05 |
13. | 食パンと納豆 | 10/26 22:31 |
14. | ぇろりっ娘 | 10/28 23:37 |
15. | 「Neko Mimi Mode」は激しくお薦め | 10/25 23:38 |
16. | しまぱんゲット | 10/29 22:01 |
17. | 業務用 | 10/30 17:45 |
18. | カテゴリの細分化 | 11/ 1 6:05 |
19. | 今後の展開 | 9/ 3 23:23 |
20. | ゆずゆちゃんキター | 10/21 22:41 |
21. | キッズgooのフィルタ | 11/ 3 16:23 |
22. | さっちんのドリル最強 | 11/ 7 0:05 |
23. | AIR前売り券キター | 9/ 5 12:46 |
24. | おもちゃ売り場キター | 10/13 1:49 |
25. | ネコミミモードでーす | 10/ 5 8:33 |
【関連するリンク】
▼JPNICが逆引きの管理を行っているIPアドレス
▼JPNIC管理下でAPNICが逆引きの管理を行っているIPアドレス
▼ゴッゴル-SEO コンテスト
▼MTで人気記事ランキングを作る
【関連するかも知れないトピックス】
▼日本の割り当てIPアドレス
blogのカテゴリを追加し、今までより細かくカテゴライズしてみました。
また記事によりサブカテゴリも付加しましたので、以前に比べかなり
整理されたと思います。
ところでこの「カテゴリ」、どの程度使われているのでしょうね。
ちなみに自分は日記、ニュース系サイトを巡回する時は殆どカテゴリ
から回りません。使うとすれば、技術系サイトか、初回訪問で興味を
持ったサイトぐらい。
カテゴリを使うのは記事を検索してまで見たい、という意味がある訳で、
実際そこまで興味を惹くサイトは多くありません。
書き手側が系統立てて整理したい、という欲求は理解出来るけど、
見る側は必ずしもそれを必要としていないという事実。
ちょっと凹みますけど、元から分類付けるという行為は自己満足の
意味合いが大きいので、仕方ないかも知れません。
「AECS4.0がバグってハニー┐('~`;)┌ 」の続報。
ECSディスカッションボードに前回投げたバグでは?という質問に対し回答が戻っていた。
それによると元々ドキュメントのAPIリファレンスの説明には、デフォルトのマーチャント
(売主)はアマゾンだけとの記述があり、今回これを厳密に適用するようにした、という
ことらしい。この為、マーケットプレイスなどのアマゾン以外のマーチャント情報を得る
為には、追加パラメータを付ける必要がある、とのことだ。
また上記と関連し、OfferSummary(新品、中古などの商品総数)は.comのみ
の機能で、それ以外の国でアマゾンの新品商品数を得るには逆に追加パラメータ
なしでリクエストをしてくれ、とのこと。
つまり今回のアップデートは仕様変更ではなく、仕様に忠実になるように修正した
というのが、正しい内容なのだろう。
ようは英語のマニュアルの隅々まで読んでいれば、ある程度は回避出来たという
ことだ。
しかし、今まで暗黙の了解と期待で使ってきた結果セットだから、これを変更され
るとは思っていなかった訳で、実際かなり痛い。
ECSの担当者は、従来に近い結果を得る為のサンプルリクエストを提示してくれた
が、これはバッチリクエストの為、ベースがAWS3.0で作ってあるこのサイトのXSL
では大幅な変更が必要になってしまう。
ということで、現在はマーケットプレイスのみの商品は定価が出ないとか、微妙に
前と表示が異なった状態でお茶を濁している。
本格的に直すにはリクエストするパラメータの再検討、及びXSLの再構築が必要。
また一から様々な商品のデータサンプルを見ながら、ちまちまとやっていくしかなさ
そう。トホホ・・・_| ̄|○
ちなみに数日前にECS4.0は更にバージョンが上がっている。前回はこれに引っ
かかり、結果が返らない、と騒いでいたが、これはリクエスト時にバージョンを指定
すれば回避は可能だ。今回は予めこの対策を行なっていた為、結果が戻らない
現象だけは回避出来た。
しかし相変らずバージョンアップに関してのアナウンスがない。普通正式にリリー
スしているのなら、バージョン上がったらそれなりにアナウンスするものだと思うの
だが。それともamazon.comののECS開発担当は、今だβリリースしている気分
なのだろうか?大々的にニュースでも発表しているのに、どうにも理解出来ない。
AECS4.0側のサービスが何のアナウンスも無くバージョンアップされた。
4.0なってからはこのバージョン情報が重要で、多分あちこちのAECS4.0サイトでは一時
データが全く取得出来ない状態になっていたことだろう。
無料サービスとして提供されているのはわかるけど、せめて事前アナウンスくらいは
して欲しいものだ。
ということで、こちら側のXSLバージョン情報を修正。念の為テストを行なってみる。
すると価格表示がNaNになりバグってる。おまけにマーケットプレイス価格が表示
されない。更に予約商品まで「カート」ではなく「買う」ボタンになっている。
どうも戻ってくるxmlデータが前と違うようだ。早速生のxmlを表示させて見る。すると
本来値があるはずの価格のキー的情報が全て0に。マーケットプレイス価格について
は全くない状態。
うわー、勝手にバージョンアップした上にバグってるよ。_| ̄|○
そんな訳で早速AECSディスカッションに報告。回答が戻ってくるまで、とりあえずこの
件は放置する予定。アマゾンアソシエイトでAECS使って稼いでいるサイトでもないし。
それ以前に人来ないしねヽ(´ー`)ノ
ただ、あまりに長引きそうな場合、見栄え的問題もあるので対処はする予定。
やっぱカッコ悪いので前バージョンを別に残して対処しました。
AECS4.0移行時に諦めていた、同テーマ商品、リストマニアの表示を追加。
同テーマ商品のブラウズ結果、本当は自サイトに取り込みたかったけど、そこ
までやるには時間がないので、ブラウズページにリンクする形で妥協。
リストマニア対応はおまけです。
ところで不正文字の問題ですが、ディスカッションボードにAmazonの担当
より回答が戻ってきていました。
それによると「最近書き込まれたレビューではこの問題はほとんど起こらない
ものと認識」、「以前から入ってしまっている不正な文字に関しては、~(略)、指
摘をいただいて1つずつ修正せざるを得ません」ということでした。
この担当者の投稿にレスする形で問題商品を指摘、一つずつ対処するという
ことらしいけど、それで間に合うのだろうか。なんか微妙に認識がずれている気
がする。
外野から見ればAWS3.0では不正文字を無視して動いていたのだから、同じ
ように修正すればいいと思うんだけどな。
単純にいかないのも判るけど、これだと根本的対処になっていないよ。
Amazonアソシエイトの個別商品リンクページをAWS3.0からAECS4.0へ移行。
例の問題以外は今のところちゃんと動いているようだ。
ということで、今回の目玉ポイント(古いな(^^;)をざっと列記。
1.商品詳細情報の表示
DVDの仕様・クリエーター、CDの全曲目、その他取得可能な細かい情報を表示
させるようにした
2.商品イメージの拡大サポート
4.0は画像がある場合のみ、URLデータが戻ってくる仕様に変更された。これを
利用し、可能な場合のみ拡大表示を可能にした
(これは3.0でもスクリプトを使えば出来たけどね)
3.カスタマーレビューの詳細表示
戻ってくるレビュー数が増えただけでなく、作成日、投票数(xx人の内xx人が~)
が取得可能になったので、これを表示させるようにした
4.関連商品表示の安定・高速化
4.0では商品名も戻ってくる仕様になった為、3.0で再度問い合わせてエラーに
なっていた不安定さが解消した
5.カート追加ボタンをサポート
在庫状況の詳細が戻ってくる為、これを利用しamazon.co.jpに新品で在庫が
ある場合のみ、カート追加ボタン(カート生成も4.0の新機能)を表示させるよう
にした。それ以外は従来の商品ページへのリンクでフォロー。これはマーケット
プレイス(中古・コレクター等)商品への配慮。
こんなところか。本当は同テーマ商品ブラウズ表示(amazon商品ページの下
の方にあるやつ。メーカー別、作者別、作品別など同テーマ商品を辿れる)、
リストマニア等のサポートもしたかったけど時間切れ。
これらを取り込むと検索ページも作成しないといけないので、収集が付かなくな
る。個別商品の表示としては必要十分かな。
これでも上の4.により、関連商品辿りが安定して行なえるので結構遊べるしね。
後は例の問題が解決してくれれば言うことなしなんだけど・・・。
関連商品巡りしていると、予想以上に落ちる場面に出くわすんだよね。_| ̄|○
先日リリースされたばかりの「Amazon E-Commerce Service 4.0」。
既にいくつかのAWS関連サイトで言われているが、RESTリクエストでXSLT
を指定する時、商品によりxmlが直接戻ってくるおかしな挙動が見られる。
調べてみると異常動作する商品には、UTF-8に変換不可能な不正文字が含
まれていて、これが原因となっているようだ。(カスタマーレビューに多い)
おそらくAECS側のxmlパーサー(?)がここで処理を中断し、4.0の仕様でエラー
でもデータを返すようになった為、このような動作になっているのだろう。
これは一つはxmlスタイルでリクエストすると途中でエラーとなる(例を参照)
ということと、html指定でエラー商品の戻したソースを見てみると、原因と
なった文字以降、全て文字化けになっていることから推測したもの。
ちなみにAWS3.0の場合、文字コード変換エラーは無視して次の文字から
処理を続行しているようで、問題は発生しない。
現在AECS開発者用掲示板でも同内容の質問が投げられているが、まだ
Amazonの担当から回答はない。
まだリリースしてから日が浅いが、2バイト文字特有の問題は基本的な部分
なので早く解決して欲しい。
Amazon、ウェブサービスの取り組みを拡大(from ITmedia)
そういえばAmazon Web Services Teamから英文メールが届いていたが、危うく
スパムメールとして削除するところだった(^^;
読んでみると2つの新サービスを開始したよ(超訳)ってものでした。
ついに正式にAWS4.0がリリースされたようだ。
AWS4.0の詳細な機能はここ(英語)に書いてある。ざっと眺めて見るとかなりの
機能追加、改善がされているようだ。その中で気になったところを挙げてみる。
・商品の詳細な情報の取得
最近「この商品を買った人は~」の表示を追加したが、3.0の場合、親商品の
データにASINコードしか返ってこない。従ってこれを使う場合、商品名を得る
為に再度リクエストを投げる必要があった。
4.0は最初から商品名まで返ってくるのだ。この機能改善はかなり嬉しい。
・取得情報種別の選択
3.0では情報量が軽めか重めの指定しか出来なかった。これが大幅に増えて、
例えばレビューのみ等の部分取得が可能になった。これにより貰うデータの
最適化が可能に。これは色々と応用が出来そう。
・カスタマーレビューの3人までという制限の撤廃
データ量が増えるだけと思うけど、見た目が華やかになるメリットはあるかな(^^;
・リモートショッピングカートのサポート
販促的にはボタンを置くだけでもメリットありそうだけど、やはり使い勝手を考え
るとCGIを使うなりして、ショッピングサイトみたくした方がいいだろう。
ということで、ざっと使えそうな機能を列挙したが4.0は問題もある。多機能にな
った分、3.0と互換性がないのだ。従ってアプリも大幅な修正を余儀なくされる。
しかし、だからと言って急に3.0のサービスが停止されることもないので、焦って
4.0に移行することもない。
商用運用しているサイトでもないので、試しながらゆっくり移行しく予定だ。
XSLTによる条件判断、文字列、数値演算等など、判ってくると色々といじりたくな
ってくる。そんな訳でアソシエイトリンクページ(両サイドのAAから呼ばれるページ)
を修正してみました。
1.「この商品を買った人はこんな商品も買っています」の追加
元々AmazonWebService(AWS)経由のXMLデータには関連商品のコードが
含まれています。問題はこれを表示する為、再度AWSより商品名、画像URL
を取得する必要があるということです。今回はこれをiframeタグに専用のxsl
パスを渡すことにより解決しています。知っている人は知っているAmazonの
ライブリンク(ホームページの黒枠のもの)と同じ手法ですね。
ちなみに一度に複数のリクエストをAWSに送る為、まれにエラーが起きるよう
です。リロードすれば解決するので今回はとりあえず放置します(^^;
2.商品情報表示をAmazon商品紹介ページにより近いものに
割引率を計算して表示するとか、在庫切れの場合文言を切り替えるとか、
その他細かいところ諸々。
ということで、殆どの人にとってどうでもいい改修はひとまず終わり。
AWSのXMLデータ活用度からするといい感じになってきた気がします。
まああくまで自己満足の世界ですけどね。
新たに最近読まれているトピック(アクセスランキング)の追加、管理者向けですが、
NetPBM使用時のPNG画像サムネイル化対応を行ないました。
このアクセスランキング機能、訪問者がどんな記事に興味を持ったのかすぐ判る
ので色々と参考になります。もっともここはトータルhit数が少ないので、どれくらい
それに意味があるのか怪しいのですが・・・
PNGのサムネイルは何かに使えるかも知れないということで、参考程度に導入
してみました。実際のところ、PNG画像をアップすることが殆どないですから。
今回の機能追加
1.アクセスランキング機能を追加
「MTで人気記事ランキングを作る」を参考にさせて頂きました。トップ10まで
は要らないのでここではトップ5としています。
但し、このサイトのログは当日以前全てgzip圧縮されてしまい、そのままでは
扱えません。仕方ないのでモジュールを無理やり改造。一旦ログを展開させ
て、集計し終わった後に削除する、という荒業で対応させました。
今のところ問題はないみたいですが・・・
2.PNG画像サムネイル対応
「NetPBMでpngのサポートを」を参考にさせて頂きました。
なんか前回より自己満足だけの世界になってきた気がするヽ(´ー`)ノ
・2004/09/28 23:50【追記】
やはり変化が少ないのでトップ10にします(^^;
Movable Typeの今まで手を入れていなかった部分・機能などを昨日から今日にかけて
大幅に見直しました。
その結果、何と今まで諦めていた画像のサムネイル化が可能になり、元画像を引っ張
っていた表示の重さも解消されました。これはかなり嬉しい機能アップです。
MTは元々サムネイル化をサポートしていたのですが、条件としてImageMagick、または
NetPBMのインストールが必要となっていました。
しかしここのサーバはどちらも入っていません。その為、MTインストール時に悪戦苦闘
したことがありました(結局その時はNetPBMでもうまく動かず放置)。
今回はMT関連を色々と検索していくうち、「NetPBMでMovableType のサムネイル作
成」という記事を見つけ、ダメ元でやってみました。
すると実にあっさりとサムネイルが使えるようになりました。記事中にもあるけど、IPC::Run
モジュールも入れないといけない、というのはまさに盲点でした。
これはMTのマニュアルにも記載がなく、NetPBM 使用時によくハマるらしいです。
さて、ということでサムネイルも含めた今回の機能向上まとめ。
1.画像ファイルアップ時サムネイル生成機能を追加(というか使えるようになった)
ついでに全ての画像をサムネイル付きで再アップロードしました
2.カレンダーに月移動機能を追加
公式のタグマニュアルに実は載っていた(^^;+自作のJavaScriptで対応
3.サイト検索結果のテンプレートをサイトデザインに合わせて修正
標準では編集出来ないのでmt/search_templates/default.tmplを直接FTPで
修正する必要があった(これ探したのですよ)
4.テンプレート・モジュールの採用により保守性の向上
「テンプレート・モジュールとインデックス・テンプレートの違い」を参考にさせて
頂いた。これによりインデックスや各アーカイブのテンプレートの共通部分をモジ
ュール化し、テンプレート毎にコピペする必要がなくなった
5.コメントとトラックバックの表示を改善
コメント時メールアドレスは必須ですが、非公開にしました。お気軽にどうぞ
トラックバックはすぐコピペ可能なようにしただけ。誰もいないだろうけどね
6.最新コメントツリーを追加
これを付けてもコメント少ないので寒いだけな気がしますが(^^;
ちなみに「リーセントコメント+コメント日付」を参考にさせて頂いた
7.Amazonからイメージ取得時、代替画像表示機能を追加
「Amazonの画像置換」を参考にさせて頂いた
画像がない商品が多いので、レイアウト崩れ防止にこの対策は必須
とまあそんな感じで、この数日ごちゃごちゃやってみました。
それにしてもMTは奥が深いですね。まだまだ色々やることがありそう。
一昨日のログでAmazonWebService(AWS)をMTにプラグインを入れ
て使うことが出来ないので自作するしかない、と書いたが、「AmazonのXML
Webサービス(REST)はXSLを書くだけでもかなり使える」という記事を見つ
けた。どうも探し方が悪かったのとxml,xslに対する理解度が足りなかったよう
だ。情けない_| ̄|○
ということで、上の記事のXSLを発展させたものがdrifting blog by suno
uchiさんのAmazon XSLT for MT。MTユーザーにはとても有益なテンプ
レートになっていて、今回これを利用させて頂いた。
そんな訳で両サイドの最萌の商品からリンクする先は、一旦新たに作ったテン
プレページへ飛ぶようになっています。興味のある方は見てみて下さい。
AWSを使うと、どういうことが出来るのかわかると思います。
ちなみに現在判明している問題点として、XSLではスタイルシートがHTMLと
比較して思ったように適用されないということ。これはIEのバグのようで、どう
やらテーブル要素にフォントサイズ指定が継承されないとか、他にも色々と
あるようで・・・。
仕方がないので、今回は一番ユーザー数が多いIEをターゲットとして独自に
CSSを定義し、この問題を回避するよう対策してみた。
しかしその結果、今度はGecko系ブラウザでフォントが小さくなり過ぎるとい
う現象が・・・。とほほ。
いずれにしても全く同じようには見えないし、一旦放置決定。_| ̄|○
XSLの普及率が高くなるにつれ、この問題は大きくなってくると思うのですが、
何時ごろ改善されるのでしょうね > M$様
今流行りのAmazonアソシエイトプログラムを導入してみた。
まあこんなアクセス数しかないサイトなので、収益は全く期待していない。
とりあえず寂しいページ構成の穴埋め(^^;とネタに詰まった時に色々使えそう
ということで・・・。
使い方は標準提供のリンク機能ならトップページも含め、↓ご覧の通り簡単に出来る。
難しいのはAmazonWebService経由で動的なコンテンツを自前で生成しようとする時。
既に便利なプラグインがあるのは知っているけど、ここのサイトではperlのモジュールが
足りなくて動作しないんだよね(インストール作業しないとダメなモジュールなので)
ということで、ちまちまと自作するしかなさそう。トホホ・・・
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